| 書 名 | 日本マンガ全史 「鳥獣戯画」から「鬼滅の刃」まで | ||||||||
| 著 編 | 澤村修治 | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | 平凡社 | ||||||||
| 発行日 | 2020年6月15日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 1100 | ||||||||
| たてcm | 18 | ||||||||
| よこcm | 11 | ||||||||
| 【備考】 | |||||||||
| 平凡社新書944
ISBN9784582859447 |
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| 【内容】 | |||||||||
| [目次]
はじめに 序章 前史─「鳥獣戯画」から北斎まで 庶民が育んだメディア/「鳥獣人物戯画」/コマ表現の登場─『北斎漫画』/日本は世界三大マンガ大国の一つ 第1章 明治・大正期─ポンチ絵とコマまんが 近代ジャーナリズムの登場/木版印刷から亜鉛凸版印刷へ/ワーグマンと『ジャパン・パンチ』/ビゴーと『トバエ』/諷刺雑誌の流行/『滑稽新聞』と『東京パック』/「マンガ」を意味する言葉の変遷/岡本一平/マンガ表現の確立/「正チャン」登場/「ノントウ」の魅力/紙面左上に定位置を得る/キャラクター・ビジネスの走り/国産アニメのはじまり 第2章 昭和戦前・戦中期─『少年倶楽部』と「のらくろ」シリーズ 講談社と『少年倶楽部』/のらくろシリーズ/消しゴムからハモニカまで/出版統制のもとで/「冒険ダン吉」と講談社系のマンガ家たち/個性的なナカムラマンガ・ライブラリー/『読売サンデー漫画』/「フクちゃん」/戦時のマンガ家/国産アニメの進展 第3章 戦後復興期─手塚治虫の登場 マンガ雑誌の復興/新人の登竜門『漫画少年』/『おもしろブック』と『冒険王』/手塚治虫/『新宝島』の影響/『鉄腕アトム』と『リボンの騎士』/すぐれたプロデューサー/街頭紙芝居と赤本/長谷川町子と「サザエさん」/藤子不二雄/赤塚不二夫/石ノ森章太郎/悪書追放運動の嵐 第4章 『サンデー』『マガジン』のライバル対決 ライフスタイルの変化/少年誌「週刊」の時代へ/小学館/破格の創刊事業/それぞれの4本柱/有力マンガ家の確保/タイアップという手法/プレゼント企画の威力/「伊賀の影丸」と「おそ松くん」/当初は人気が出なかった「オバケのQ太郎」/東映動画と虫プロダクション/第三の週刊誌『少年キング』 第5章 拡大と熱闘の時代 「鬼」の異名/カント学徒からの出発/異次元の取り組み/原作・作画分離方法/「大人の鑑賞にも堪えうる作品」を!/『巨人の星』/力石徹の「告別式」/「墓場の鬼太郎」から「ゲゲゲの鬼太郎」へ/150万部突破/五大誌時代の幕開け 第6章 劇画と青年コミック 貸本文化/『影』と『街』/劇画の特徴/白土三平と『忍者武芸帳』/『ガロ』創刊/伝説となった作品群/サブカルチャーの代表誌/大人向け娯楽誌/『週刊漫画TIMES』と『週刊漫画サンデー』/実験誌『COM』/マンガ文化と商業主義の問題/青年コミック/『漫画アクション』と『ヤングコミック』/青年コミックの基本線/サラリーマン向けマンガ 第7章 少女マンガ 前史─少女雑誌の登場/貸本少女マンガ/「リボンの騎士」/水野英子/学園マンガの登場/スポーツマンガの興隆/特異なギャグマンガ/虫プロ『ファニー』/りぼんコミックグループ/新ロマン派の登場/24年組/「ベルサイユのばら」/「ガラスの仮面」と「あさきゆめみし」/「読者」の拡大/少年誌のラブコメ路線/白泉社の作家たち 第8章 『少年ジャンプ』の時代 巨匠からコミケまで/『少年チャンピオン』/すべてをマンガページに/ビッグネームの不足/新人作戦の始動/「俗悪」の解放/友情・努力・勝利/1970年代のヒット作・異色作/アンケート至上主義/専属制度/少年誌全体の市場拡大/「ドラゴンボール」も最初は不人気だった/バトルロワイヤル型/空前の653万部/「ONE PIECE」登場/マンガのキャラクターが「世界が尊敬する日本人」に/『少年マガジン』との首位交替/『少年サンデー』の名作/「どんぐりの家」と「ヨコハマ買い出し紀行」/大友克洋が愛読者となった「蟲師」/「セーラームーン」と「アンパンマン」 第9章 メディアミックスとアニメ 起点としてのマンガ/テレビアニメの台頭/第一次アニメブーム/第二次、第三次ブーム/マンガから興った宮崎アニメ/ベストスリーの独占/TRPG起源の「ロードス島戦記」/ちびまる子ちゃん」の多面展開/深夜枠と「新世紀エヴァンゲリオン」/「涼宮ハルヒ」/「セカイ系」の登場/4コマまんが発の「空気系」/「ポケモン」の普及/マンガ表現の拡張 第10章 海外へ進出する日本のマンガ Magic Boy/子ども番組の9割が日本アニメ/AKIRAショック/冬の時代/Anime Convention 91/流通システムの問題/そして『SHONEN JUMP』の発行へ/「マンガスタイル」とアメコミ/ヨーロッパでの受容 1 フランス/ヨーロッパでの受容 2 スペインとイタリア/ヨーロッパでの受容 3 イギリス/アジアでの受容 1 中国/アジアでの受容 2 韓国/海外が認める「文化」としてのマンガ・アニメ 第11章 成熟のゼロ年代 団塊の世代の成長とともに/マンガ市場の陰り/飽和のなかでの挑戦/「鋼の錬金術師」/「よつばと!」と浦沢作品/「のだめカンタービレ」と「エマ」、そして「NANA」/「フラワー・オブ・ライフ」と「海街diary」/24年組の再活躍/「DEATH NOTE」/累計1億冊突破/青年向けコミックスの最速記録/クチコミからヒットした「ちはやふる」/「BLEACH」「Jin-仁」、「イキガミ」「MAJOR」/「劇画漂流」と「夕凪の街 桜の国」 第12章 電子時代のなかで 「進撃の巨人」/『ONE PIECE』2億冊突破/アニメ深夜枠発のヒットマンガ/れっきとした少女マンガ「俺物語!!」/カゲロウプロジェクトと初音ミク/『陽のあたる家』と「フイチン再見!」/雑誌の部数を倍増させた「妖怪ウォッチ」/「聲の形」、そして思想誌掲載のマンガ/バラエティの影響と「キングダム」/無料マンガサイト初の大ヒット作/劇場用アニメの記録的作品/電子優位時代の到来/コミックエッセイのベストセラー/「鬼滅の刃」大旋風/新時代の行方 あとがき 参考文献 和暦西暦対照表 マンガ・アニメ主要時効年表 一般史年表 |
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