書 名白土三平伝 カムイ伝の真実
著 編毛利甚八
協 力
出 版小学館
発行日2020年2月11日
発行地東京
定 価650
たてcm15
よこcm11
【備考】
ISBN9784094067415
2011年7月6日に小学館より刊行された『白土三平伝 カムイ伝の真実』に、加筆・訂正。
小学館文庫
【内容】
[目次]
序 生き抜くための教科書としての『カムイ伝』

第1章 白土三平の幼年時代 ファシズムと闘う父に育てられて
父ありき/『カムイ伝』の原風景をいく 大阪編

第2章 白土三平の少年時代 長野疎開と軍国教育のなかで
木屑を食べる/『カムイ伝』の原風景をいく 長野編

第3章 白土三平の紙芝居時代 焼け跡の左翼少年
焼け跡にウサギを飼う/布団をかついで下町へ/左翼少年と紙芝居

第4章 白土三平の貸本マンガ時代 マンガ家としての開花
マンガ家・白土三平の誕生/長井勝一と日本漫画社。そして三洋社/『忍者武芸帳』世を騒がす/影丸からサスケ、カムイへ

第5章 白土三平の「月刊漫画ガロ」時代 自由を求める航海
「月刊漫画ガロ」の創刊と『カムイ伝』/つげ義春、天才の花開く/小島剛夕の離脱/誤算、そして海へ

第6章 白土三平の千葉・内房時代 外伝とカムイ伝、その第二部を読み解く
内房の海に沈潜する/物語の根源に挑んだ神話伝説シリーズ/海を描いた傑作『スガルの島』/忍者の美食/『カムイ伝 第二部』から読み解く教育論/『カムイ伝』を若者が読むために

第7章 白土三平の現在 カムイ伝の生れる海辺
白土三平さんとの出会い/名人たち/白土三平の読書(一)/白土三平の読書(二)/ジョン・フォードとハワード・ホークス/白土三平の仕事場/『カムイ伝 第三部』への展望/大震災後の再会

あとがき
引用・参考文献/協力
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