書 名マンガ研究やろうぜ!! 第三弾 クロスロードとしてのアンガ研究
著 編YARN(日本マンガ学会若手研究者ネットワーク部会)
協 力
出 版YARN(日本マンガ学会若手研究者ネットワーク部会)
発行日2012年8月12日
発行地
定 価
たてcm21
よこcm15
【備考】
【内容】
[目次]
マンガと震災
金澤宏明 / 東日本大震災とマンガ表現─歴史叙述と物語叙述の可能性
岡部拓哉 / 新聞マンガが描く福島とフクシマ
池上賢 / オルタナティブ・ストーリーとマンガ─東日本大震災を取り扱った作品にみるマンガの可能性と危険性

マンガ論
菅谷充(すがやみつる) / 「マンガにおけるスピード表現の変遷」ノート─マンガでたどるモータースポーツの歴史
西原麻里 / やおい〔的〕思考への導き─モノをヒト化すること
足立加勇 / キャラクターが持つ四つの力─必要性から始まるキャラクター論とその挫折
雑賀忠宏 / 「国境を越えたシーンとソフト/ブランド・ナショナリズムのあいだで─中国国際動漫節2011探訪での雑感」
丹羽真人 / 一次創作同人マンガのネタ発想法─TRPGのランダム性を活かした世界設定の作り方
家島明彦 / マンガと学術研究─マンガに関する学術研究のデータベース構築に向けて

作家・作品論
徐園 / 日本における近代漫画の成立─北沢楽天の果たした役割について
松井哲也 / ディクソンの遺伝子─小川隆章作品に見る仮想の身体の描き方
玉田圭作 / 「けいおん!」を発達心理学的に読む─アイデンティティステイタスの観点から
鈴木真吾 / 中断される読者の「時間」─『劇画 家畜人ヤプー』について
秦美香子 / 『情熱のアレ』の「アレ」を読む

執筆者紹介
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