書 名鶴見俊輔全漫画論 1 漫画の読者として
著 編鶴見俊輔 [編]松田哲夫
協 力
出 版筑摩書房
発行日2018年5月10日
発行地東京
定 価1700
たてcm15
よこcm11
備考
ISBN9784480098559
ちくま学芸文庫
内容
[目次]
1
最初の本『団子串助』再読
はじめて読んだ本
漫画の読者として

2
漫画
物語漫画の歴史
アメリカの漫画と生活
漫画的精神について
忍術漫画論
「ガロ」の世界
鳥羽僧正と「鳥獣戯画」
マンガはハングリー・アートか

3
『現代漫画』について
編者のことば
童話的精神─横山隆一
線の思想─横山泰三
紙芝居と貸本の世界から─水木しげる
水木のユートピア
バーレスクについて─富永一朗
無意味にめざめよ─加藤芳郎
桃太郎の転生─馬場のぼる
エゴイズムによる連帯─滝田ゆう
死にかわり、生きかわり─白土三平
悟空の如意棒─園山俊二
もう一つの戦後─赤塚不二夫
体験と非体験を越えて─戦争漫画
新しいピン・アップ・ガールへ─漫画戦後史
正チャンからパットマンXまで─こども漫画
少年の知性─探偵推理
西部漫画とその時代─西部劇

4
漫画の戦後思想─はじめに
1)サザエさん─長谷川町子
2)都市─手塚治虫
3)忍者─白土三平
4)悪魔くん─水木しげる
5)海─つげ義春
漫画の戦後思想─あとがき・参考文献

5
戦後日本の漫画

編者あとがき 松田哲夫
解説 反映論の彼方へ 福住廉
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