書 名「創作子どもポルノ」と子どもの人権 マンガ・アニメ・ゲームの性表現規制を考える
著 編渡辺真由子
協 力
出 版勁草書房
発行日2018年4月20日
発行地東京
定 価2700
たてcm20
よこcm14
備考
ISBN9784326451135
内容
[目次]
はしがき

序章 創作子どもポルノはなぜ問題か
1 「表現の自由」と創作子どもポルノ
2 子どもの性被害とメディア
3 国際社会から日本への批判
4 研究の目的と手法

第一章 日本の法と子ども観
1 「子ども観」とは何か
2 法における子ども観の分析の必要性
3 「子どもの人権」に関する国内法の子ども観
4 先行研究との関連で見た本研究の位置付け

第二章 児童ポルノ禁止法の第二次改正に関する立法過程
1 立法関係者の議論と分析
2 出版業界の議論と分析
3 弁護士会の議論と分析

第三章 性表現規制に関する判例
1 性表現規制の系譜
2 わいせつ表現規制めぐる判例─「松文館事件」
3 児童ポルノ規制をめぐる判例
4 性的有害表現規制をめぐる判例

第四章 性表現規制に関する学説
1 わいせつ表現規制に関する学説と分析
2 児童ポルノ規制に関する学説と分析
3 性的有害表現規制に関する学説と分析

第五章 国際条約の児童ポルノ規制の枠組み
1 子どもの商業的性的搾取に関する国際条約の変遷
2 国際条約における子どもポルノの位置付け
3 世界会議の宣言

第六章 諸外国の児童ポルノ規制の枠組み
1 アメリカ
2 イギリス
3 カナダ

終章 日本における創作子どもポルノ規制のあり方とは
1 リサーチ・クエスチョンへの回答
2 人件保護の観点からのアプローチ
3 刑法における創作子どもポルノ規制
4 児童ポルノ禁止法における創作子どもポルノ規制

あとがき
参考文献
105456