書 名越境する近代 4 紙芝居と<不気味なもの>たちの近代
著 編姜竣
協 力
出 版青弓社
発行日2007年8月30日
発行地東京
定 価3400
たてcm22
よこcm16
【備考】
ISBN978-4-7872-2023-3
【内容】
[目次]
序章 境界と両義性を超えて
1 はじめに
2 トーテミズムから人類学機械へ
3 タブーから不気味なものへ
4 歴史の天使と民衆
5 紙芝居研究の原点

第1部 紙芝居はどこからくるのか
第1章 紙芝居の時代
1 昭和恐慌と紙芝居の流行
2 紙芝居の歴史
3 紙芝居の実態と地域性
第2章 紙芝居に介入する社会
1 統制と対抗
2 街路の学校化

第2部 物語とメディア
第3章 醜いヒーローの形態学
1 物語の原風景
2 『墓場奇太郎』の誕生と成長
3 地底と空の形態学
第4章 絵の<声>を聴く
1 紙芝居と<声>
2 マンガと文字
3 絵の<声>を聴く

第3部 <不気味なもの>たち
第5章 怪奇の近代
1 『遠野物語』と怪談の間
2 荒ぶる神の原基
3 不気味なものへ
第6章 <不気味なもの>をめぐる問題系
1 社会的周縁と象徴的全体
2 ケガレ論からの問い直し
3 聖なるものの両義性を超え
4 われらが自我の幻想とメディア

終章 越境するローカルなもの
1 「越境」と「道」
2 紙芝居とトポス
3 ローカルなものと交通空間
4 グローバルなものとローカルなもの
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