書 名表現における近代の呪縛
著 編石子順造
協 力
出 版川島書店
発行日1970年12月8日
発行地東京
定 価900
たてcm20
よこcm14
【備考】
【内容】
[目次]
T 戦後美術の断面
鶴岡政男論―庶民的感情の爛熟
中村宏論―絵画論としての絵画
中西夏之論―無産性の自己膨張欲
高松次郎論―不在性に侵犯される存在の無言劇

U 美術の近代を超えるために
ハプニング以後―物体の無名化から行為の匿名化へ
<描く>とは何か―知覚にかかわる約束事への問い
再論・ハプニング以後―オブジェ化しようとする生身の肉体

V 制度としての美術と美術としての制度
<場>は媒体ではない―靖国神社のモニュマンと土着性
官許のデザインと芸術の陥穽―赤瀬川原平の「模型千円札」

W <見る>ことへの問い
現代美術の底流―語りかけられているものは沈黙
美・世界・発見―若い作家による芸術論転換の予感
<見る>ことの曖昧さを<見る>ために―美術館とは何であったか

X 知覚の習いと表現
身体性としてのデザイン―歴史という不可視の刺青
横尾忠則―イメージのイヴェント
生活行為としての表現―マッチのラベル
私性としての<性>―責めの絵業師・伊藤晴雨
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