書 名雑誌の死に方 “生き物”としての雑誌、その生態学
著 編浜崎廣
協 力
出 版出版ニュース社
発行日1998年3月31日
発行地東京
定 価2200
たてcm20
よこcm14
【備考】
ISBN4-7852-0079-0
【内容】
[目次]
はじめに

第一章 雑誌は“生き物”である。
“生き物”といわれる理由。長寿雑誌ベスト12。7つに分類される雑誌の生態系。
「綜合評論誌」系
「専門誌」系
「綜合文芸誌」系
「少年誌」系(「男性誌」系)
「女性誌」系(「少女誌」系)
「大衆娯楽誌」系
「週刊誌」系

第二章 時代によって寿命はどう変わったか。
明治初期から昭和戦中期までの雑誌寿命を延ばす出来事、縮める出来事。各時代の寿命表。
戦後に起こった2つの大量死の背景。
雑誌の寿命を延ばす良薬―それは広告。
クスリを当てにした“マガジン”の時代。

第三章 別の角度からみた雑誌の死と寿命。
同類個体の相互生存関係。
“狐”の時代
“対”の時代
“群”の時代
“群”化現象によるマガジンの問題点。

第四章 死なせ方を熟知していた2人の男。
大橋佐平の雑誌経営論と、宮武外骨の雑誌自殺論

第五章 “生き物”だから、いつかは死ぬ。
雑誌の死の要因。<内的要因>と<外的要因>
ダレが雑誌の死を決めたのか。

第六章 死が意味するもの。その終焉の美学。
廃刊告知にみられる4つの型。
ありがとう、さようなら!戦後のヤング誌は笑って死んだ。

参考文献
105218