書 名発禁・わいせつ・知る権利と規制の変遷。出版年表。
著 編橋本健午
協 力
出 版出版メディアパル
発行日2005年4月1日
発行地市川市
定 価1500
たてcm21
よこcm15
備考
ISBN4-902251-06-X
内容
[目次]
はじめに―出版と歴史を学ぶ人に―
第1章 表現の自由と出版規制
I 規制と“抵抗”―出版と関連法規―(概説)
1 “プライバシー”の侵害・名誉棄損等について
2 知る権利とワイセツ文書・有害図書とは
(ア) 性表現の是非/ワイセツの概念
(イ) 制度は大人のために―何が青少年に“有害”なのか
II 明治は遠くなりにけり、か
1 制度は役人のために
2 近世の日本―メディア(新聞・出版物)と取締りの歴史

第2章 年表で見る出版小史(戦前編) 明治から敗戦(1968〜1945)までの日本と出版状況
1 東京遷都、“近代国家”は窮屈な世界に
2 日清・日露戦争に勝ち、国民も“一等国”気分になるが
3 大正デモクラシーといわれるけれど
4 ついに泥沼の戦争へ―そして国を挙げて“聖戦完遂”へ―

第3章 年表で見る出版小史(戦後編) 戦後(1945年以降)の規制と追放運動、出版界の対応
1 戦後もつづく言論規制、GHQのやり方は
2 活字に飢えていた国民がむさぼり読んだもの
3 全国的な悪書追放運動の真相は
4 明治百年、“昭和元禄”太平の御世に
5 だんだん右傾化する日本、そして21世紀に

第4章 出版の現状と倫理規定(資料編)
1 出版の現状“あなたの認識は”(クイズ解説)
2 資料/出版「倫理綱領」集
3 都道府県の青少年条例一覧
4 出版関連団体とマスコミ倫懇
5 参考文献

索引
コラム
5 参考文献

コラム
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