書 名文化のための追及権―日本人の知らない著作権
著 編小川明子
協 力
出 版集英社
発行日2011年10月19日
発行地東京
定 価720
たてcm18
よこcm11
備考
ISBN978-4-08-720612-8
内容
[目次]
まえがき

第一章 芸術家は貧しいのか―La Bohemeの登場人物は、その後も貧乏なままなのか?―
パトロンがいた!/パトロン時代の終焉/現代のパトロンは著作権法?/何を保護するのか?どう保護されるのか?

第二章 芸術家と著作財産権
コピーすること―複製権/ネット上の「駅前掲示板」に貼り出すこと―公衆送信権/違法に複製された掲示物をコピーすること―複製権の例外の範囲/翻訳することも、著作権?―翻訳権・翻案権/それでも芸術家はまだ貧しい

第三章 芸術家と著作者人格権
公表権/氏名表示権/同一性保持権と名誉または声望を害する方法による利用/同一性保持権の事件簿

第四章 追及権の始まりと今
追及権とは何か/「晩鐘」と追及権(フランス)/アメリカに追及権はあるのか(アメリカ)/「EC市民の平等」と追及権(ヨーロッパ)/先住民族と追及権(ニュージーランド・オーストラリア)

第五章 追及権と制限規定のバランス
追及権のための欧州指令/追及権の別の側面

第六章 追及権は芸術家を救えるのか?
美術品市場と追及権の影響/追及権導入にはどんな意味があるのか/追及権のない国に芸術は栄えるか

あとがき
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