書 名国際マンガ研究 5 マンガにおけるオルタナティブの多面性
著 編
協 力
出 版京都精華大学国際マンガ研究センター
発行日2015年5月31日
発行地京都市
定 価
たてcm21
よこcm15
備考
ISBN978-4-905187-12-7
内容
[目次]
序文 ジャクリーヌ・ベルント

1 欧米圏のオルタナティブ・コミックスにおける自伝的作品についての論考 市毛史朗
2 米国における女性オルタナティブ・コミックスの展望―グラフィック・ノベルにおける自伝文学の潮流 中垣恒太郎
3 「無視」と「隠微な愉しみ」のあいだ―「エロマンガ」という領域を論じることの意義 永山薫・雑賀忠宏(対談)
4 トゲのある漫画―ポスト3.11の日本のカートゥーン ロナルド・スチュワート
5 「漫画」と「連環画」の間―張光宇の連環漫画『西遊漫記』について 焦凡
6 星の瞳に映るオルタナティブ―「典型的」少女マンガの再評価をめざして 門傳昌章&ルーシー・フレーザー/秦美香子訳
7 純情漫画革命―雑誌としての「九番目の神話」 李信暎
8 受容者の見出すオルタナティブ性―やおい活動における「芸能・ナマモノ」の役割から 鈴木翠
9 観察者として位置づけられる読者―山本ルンルンのマンガにおけるナラティブ・ストラテジー 山口恵
10 『愛すべき無理難題 マーラー漫画パーク』キュレーションのコンセプト 應矢泰紀

ニコラス・マーラー「スシとマキ」

11 ニコラス・マーラーの作品がほのめかすオーストリアにおける「日本」 クラウディア・シュミット

ニコラス・マーラー「地獄が満席ならば文学者は地上に戻ってくる」

感想文『古典絵画の巨匠たち』をめぐって

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