書 名ユリイカ 特集 マンガ実写映画の世界―『るろうに剣心』から『進撃の巨人』『バクマン』『俺物語!!』へ
著 編
協 力
出 版青土社
発行日2015年10月1日
発行地東京
定 価1300
たてcm23
よこcm15
備考
ISBN978-4-7917-0296-1
内容
[特集目次]
特集 マンガ実写映画の世界
“マンガ×映画”の結節点
大根仁 聞き手=編集部 / 『バクマン。』と画面の更新
渡邉大輔 / モノたちの喧騒の場 マンガの実写化が映画にもたらすもの
三輪健太朗 / 「マンガ的」リアリズムとキャラクター そしてもう一つの「映画的手法」について

生身というペンタッチ
本郷奏多 聞き手=編集部 / キャラクターの演算 リョーマからアルミンへの試行
泉信行 / 虚構の命の作り方 漫画表現論の先端から
藤津亮太 / 二〇〇二、『ピンポン』から始まったこと
篠儀直子 / 「マンガ」と「映画」と綾野剛の「身体」 「インターフェイスとしての俳優」について考えるためのメモ

マンガに内在するもの
大友啓史 聞き手=編集部 / 映画は時間を生きる 『るろうに剣心』の革新
石岡良治 / 『るろうに剣心』三部作における<拡散する文化>
岩下朋世 / 「マンガの実写化」と「マンガから生まれた映画」
森下達 / ヒロインが「敵」になるとき 赤本単行本から別冊付録へのリメイクに見る「映画」らしさ
小田切博 / 消費と国籍と様式

映画的瞬間の到来、あるいは所与の偶然
堀禎一・やまだないと / 隣人を撮る 『翔んだカップル』と『妄想少女オタク系』
石川義正 / 大根仁と「映画的」な残余
伊藤洋司 / 他者の物語 堀禎一の高校生三部作について
三浦紗良 / マンガは映画を拡張する 三池崇史のマンガ映画化についての一考察
門林岳史 / 映画による聖地巡礼 『海街diary』、『グーグーだって猫である』、『櫻の園』

映写される光の彼方へ
河合勇人 聞き手=編集部 / 剛田猛男の失踪 『俺物語!!』という町並み
トミヤマユキコ / 「少女マンガ×映画」論 減点法的鑑賞を越えるために
鷲谷花 / マンガ・プロジェクション 『忍者武芸帳』と昭和期日本の静止画映写文化
石田美紀 / 運動と感情への接近 アニメーション『惡の華』の試み

“マンガ×映画”のゆくえ
渡邉大輔 / マンガ×映画カルチャーを知るための解説と作品ガイド
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