書 名ユリイカ 特集 マンガ批評の新展開
著 編
協 力
出 版青土社
発行日2008年6月1日
発行地東京
定 価1238
たてcm23
よこcm15
備考
ISBN978-4-7917-0179-7
内容
[特集目次]
夏目房之介/宮本大人/泉信行 / マンガにおける視点と主体をめぐって
泉信行 / 「キャラたち/キャラクターたち」
斎藤環 / ユートピアゆき猫目の切符 「よつばと!」のメタ感情記号
吉田アミ / いつかあなたとはお別れしなくてはなりません 作者である飼い主は愛する猫との別れをどう描くのか
杉田俊介 / 福満しげゆき、あるいは「僕」と「美少女」の小規模なセカイ マンガは複眼で触り続ける
濱野智史 / 平坦な戦場をループさせることで生き延びること 『リバーズ・エッジ』と『ひぐらしのなく頃に』をMADする?
麻草郁 / うるさくて何が悪い 黒田硫黄と黒と白
荒川弘/聞き手・藤本由香里 / 現実を素材に夢を練る 『鋼の錬金術師』という練成の行方
島田虎之介/聞き手・伊藤剛 / 世界の断片をつなぐマンガの力
東浩紀/伊藤剛 / マンガの/と批評はどうあるべきか?
伊藤剛 / 『テヅカ・イズ・デッド』のそれから
師茂樹 / 一般キャラクター論のために 『テヅカ・イズ・デッド』再考
野田謙介 / コマ割りは「何を」割っているのか 翻訳者のノート
小田切博 / 「クールジャパン」と「MANGA」
福嶋亮大 / 漫画の新しい体質
森川嘉一郎 / おたくと漫画
東浩紀/伊藤剛/金田淳子 / 失われた成熟を求めて マンガ・オタク・批評
中田健太郎 / 国際会議「マンガ、60年後…」について マンガ・西洋・アカデミズム
東浩紀 / オタク現象と日本のポストモダニティ
エベール+フェーヴァル/訳・野田謙介 / 日本マンガにおける「演出」と「フレーミング」 様々な視覚的物語手法の分析(長谷川、手塚、ちば、小島、高橋、すえのぶ)
マルコ・ペッリッテリ/訳・中田健太郎 / 西洋的「オタク」についての覚書 ヨーロッパのマンガファンダム誕生における日本文化の「芳香」の重要性
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