書 名まぐま Vol.17 マンガの不文律 マンガの既知と暗黙知
著 編
協 力
出 版[発行]STUDIO ZERO/蒼天社 [発売]文藝書房
発行日2009年5月30日
発行地東京
定 価700
たてcm26
よこcm19
備考
ISBN978-4-89477-308-0
内容
[目次]
巻頭言
マンガの既知と暗黙知

論考
藤本純子 / 「知らない」ことへの密やかな欲望 矢沢あい作品の魅力をめぐって
西原麻里 / 「交換」を必要としない世界の“隣人”
重吉知美 / マンガに関わる「自明視」をめぐって

エッセイ
香山哲 / 自分の漫画の不文律

論文
井上加勇 / 格闘漫画に見る現代社会のコミュニケーション―「最強」の探求と自閉するユートピア―
須川亜紀子 / 山田花子と辛酸なめ子 内面化の暴走と開放

論考
玉川博章 / ケータイコミックにみるマンガ性

インタビュー
小山昌宏 / マンガの境界線 マンガ研究のこれから

エッセイ
高野行央 / 昭和漫画館青虫の誕生まで

論考
小池隆太 / マンガにおける態=声
雑賀忠宏 / 「マンガ家」という表象―マンガ家が「マンガ家」を描く、ということを考える
池上賢 / マンガ経験の社会学へ 社会学的マンガ研究の実践への試論
岡部拓哉 / 新聞マンガの不文律

エッセイ
中村真理 / 私の好きな映画のシーン 敬老の日によせて

連載
梅田浩一 / ヴィスコンティの自画像を求めて(3)映画『ヴェニスに死す』とマーラー

編集後記
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