書 名國文学 解釈と鑑賞 別冊 江戸文化とサブカルチャー
著 編
協 力
出 版至文堂
発行日2005年1月3日
発行地東京
定 価2600
たてcm21
よこcm15
備考
内容
[目次]
渡辺憲司「江戸のサブカルチャー はじめに」

江戸のサブカルチャーを問う
中野三敏「江戸の大衆文化」
本田和子「ポップな「少女」の絵姿を追って」
大塚英志(聞き手/木越治)「インタビュー マンガ世代のサブカルチャー」
スミエ・ジョーンズ/岩崎はる子/アダム・カーン(司会/渡辺憲司)「座談会 江戸の戯作とアメリカ」
みなもと太郎/渡辺憲司「対談 マンガ・庶民そして歴史 ―長編歴史マンガ『風雲児たち』を話そう」

少女
藤本由香里「江戸に見る少女マンガ的なるもの 「春色梅児誉美」を題材に」
小川直美「少女漫画の反逆 やおいへの/やおいからの視線」
森下みさ子「少女たち」の幻影」
篠原進「浮世草子と少女」

マンガ
佐藤悟「『偐紫田舎源氏』の挿絵」
二又淳「コミック黄表紙」
内田保廣「いまどきのサブカルチャー」
小山昌宏「サブカルチャーとしての武士道精神 日本の六〇年代劇画にみる“武士道”をモチーフにして」

芝居
武井協三「ゴシップ誌の登場 芝居町の女」
神楽岡幼子「芝居のうわさ・役者の感染」
井上伸子「歌舞伎に見られる悪 男と女」
小野木豊昭「伝統芸能をプロデュースする」
パスカル・グリオレ「大衆演劇巡礼記の事始め 陶酔の世界」

江戸サブカルチャーの仕掛け
神田正行「曲亭馬琴 文政期の『水滸伝』流行と『傾城水滸伝』」
木越俊介「為永工房発・読本の作り方」


中嶋隆「春本の復権」
早川聞多「浮世絵春画の特色」
安田文吉「性愛と江戸歌謡」

江戸サブカルチャーのその後
松田良一「荷風の性と江戸 フランス・マッサージと浮世絵」
関根英二「エドの舞踏会 ピエール・ロティ、芥川龍之介、山田風太郎」
磯部敦「『牡丹燈籠』の地平」
小林実「明治の「江戸文化」 明治十年代の演劇改良運動」
渡辺憲司「遊里と地方文化」
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