| 書 名 | imago 1995年4号 特集 少女マンガ | ||||||||
| 著 編 | |||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | 青土社 | ||||||||
| 発行日 | 1995年4月1日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 980 | ||||||||
| たてcm | 22 | ||||||||
| よこcm | 15 | ||||||||
| 備考 | |||||||||
| 内容 | |||||||||
| [特集目次]
萩尾望都/巖谷國士「対談 少女マンガという装置―無意識がうみだす新しい世界」 本田和子「少女現象 記号のだまし合い」 大塚英志「＜少女＞は＜母性＞を超克するか?」 井辻朱美「はるかな風土、光満ちた瞳」 小野寺由紀「私的少女マンガグラフィティ 70年代を中心に」 東玲子「飽くなき欲望の満足を求めて リビドー発散法にみる少女まんが四半世紀の変容」 渡辺恒夫「少女自我は転生輪廻する 死生観のパラダイム転換」 川崎賢子「破滅型の戯作派・西原理恵子 少女マンガの対極にあるものの行方」 香山リカ「岡崎京子とともにおかしくなっていく」 中島梓「インタビュー 病理から表現へ 自己セラピーとしてのJUNE小説」 平島奈津子「やおい少女の青春 やおい漫画を描く心理」 野阿梓「極私的「やおい」閑談」 柿沼瑛子「“愛”を創り出す少女マンガ家達 我が偏愛的少年愛マンガ論」 有満麻美子/小谷真理/ひかわ玲子「徹底討議 享楽する少女達 少女文化の現在形…同人誌・コミックマーケット・やおい」 |
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