| 書 名 | 教養としての<まんが・アニメ> | ||||||||
| 著 編 | 大塚英志/ササキバラ・ゴウ | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | 講談社 | ||||||||
| 発行日 | 2001年5月20日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 700 | ||||||||
| たてcm | 18 | ||||||||
| よこcm | 11 | ||||||||
| 備考 | |||||||||
| ISBN4-06-149553-4 | |||||||||
| 内容 | |||||||||
| [目次]
第1部 まんが論 1 手塚治虫 「成熟の困難さ」と戦後まんが 2 梶原一騎 未完成のビルドゥングスロマン 3 萩尾望都 主人公の内面をどう描くか 4 吾妻ひでお ＜おたく＞なるものの起源 5 岡崎京子 高度資本主義下の少女まんが 第2部 アニメ論 6 宮崎駿と高畑勲 『ホルス』が聞いた新しい時代の扉 7 出崎統 ジュブナイルの物語構造 8 富野由悠季 アニメの思春期 9 ガイナックス プロとアマチュアの境界 補講 石ノ森章太郎 メディアミックスの先駆者 |
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