書 名「ガラスの仮面」の舞台裏 連載40周年記念・秘蔵トーク集
著 編美内すずえ
協 力
出 版中央公論新社
発行日2016年12月25日
発行地東京
定 価1300
たてcm20
よこcm14
備考
ISBN978-4-12-004925-5
内容
[目次]
まえがき―40年目の舞台裏
第一部 ガラかめ草創記―連載開始からアニメ化、舞台化へ
1章 創作の合間に

2章 虚構を遊ぶ―解き放たれた演技
木野花、上村柚梨子、葛西佐紀(劇団青い鳥)
少女漫画の王道
芝居へのきっかけ
アイディアについて
『ガラスの仮面』エピソード集
即興について
十年後は?
理想とする俳優像

3章 北島マヤに魅せられて
大竹しのぶ(女優)

第二部 ガラかめ青春記―ドラマ化、OVA化など
4章 『ガラスの仮面』に託したライバルの友情
演技を競う二人
私のなかのライバルたち
闘う少女を描きたい
二十年も支持されるキャラクター

5章 『ガラスの仮面』四五〇〇万部の秘密
ドラマの中のリアリティー
まだ御存命の月影先生
「マヤ、かたきはとったわよ」
マヤの亜弓化・亜弓のマヤ化

6章 主演女優と原作漫画家の「ナイショの話」
安達祐実(女優)
泥まんじゅうはマズかった
いまから落ち着いてどうするの
十六歳の女の子としての日常
先生、役者もできそうですね

7章 ライバル意識が女の糧になるとき
競争心だけでない何か
二年近く笑っていなかった…
嫉妬心を引き出す相手とは

第三部 ガラかめ成熟期―ふたたびアニメ化、舞台化など
8章 新アニメ声優陣と『ガラスの仮面』徹底談義
小林沙苗、矢島晶子、藤田淑子、森川智之、福山潤(声優)
少女漫画の金字塔に挑むプレッシャーと喜び
演技力が問われる場面満載、明かされた役作りの秘訣
桜小路と速水に見る男としてのキャパシティー
リニューアルを経てさらに盛り上がるストーリー

9章 天女を舞う
梅若六郎(能楽師)
見えない部分が肝心
天女の気持ち

10章 描く苦しさ、演じる怖さ―『ガラスの仮面』は、天才でなければ創れない
夏木マリ(プレイヤー)
役に近づいていく
ファンに応える難しさ
大いなる
錯覚は必要
崖から飛び降りる

11章 「クールな作品が流行りだけど、私たちは“熱いマヤ”で突っ走りましょう!」
「ガラかめごっこ」が東村家で大ブーム!
不景気も吹き飛ばすド根性漫画を!

第四部 ガラかめ半世紀へ???
12章 「初対面ですが?」
志磨遼平(ミュージシャン)
スポ根漫画の予定だったんですが
ラストシーンは既にできてますが
紫のバラの人が現れたんですが
昔からお笑いは大好きなのですが
漫画を描く時以外はアウトドア派ですが

13章 少女漫画の半世紀
柳沢仁(白泉社販売宣伝部)、大串尚代(大学教授)
小学五年の女の子に向けて
世代を超えた『ガラスの仮面』
少女漫画に人生を学ぶ
「目の大きさ」まで指定される
「二十四年組」の衝撃
最近の女の子は『ジャンプ』!?
物語を描く力
少女漫画家を育てる
曲がり角にある「少女漫画」

ガラかめ年表
102623