| 書 名 | あるマンガ家の自伝 桜三月散歩道 | ||||||||
| 著 編 | 長谷邦夫 | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | 水声社 | ||||||||
| 発行日 | 2012年1月10日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 3500 | ||||||||
| たてcm | 20 | ||||||||
| よこcm | 14 | ||||||||
| 備考 | |||||||||
| ISBN978-4-89176-887-4 | |||||||||
| 内容 | |||||||||
| [目次]
第一章 淡い淡い記憶の彼方へ 弁当箱と橋を渡る/『フクちゃんの潜水艦』/東京大空襲の夜 第二章 夜が明けたら 八月十五日と「すいとん」/キャサリン台風/科学と野球と笑い/笑いに目覚める 第三章 『メトロポリス』か、デッサン修行か 本郷学園への進学/切手収集と文通の時代/都立芝商業高校へ 第四章 『漫画少年』と東日本漫画研究会 赤塚不二夫との出会い/『透明彗星XYZ』を書き、描かず/詩を書けと迫られる/手塚治虫先生に会いに行く!! 第五章 プロマンガ家になる喜びと苦悩 学童社倒産そして曙出版/曙出版へ売り込む 第六章 マンガ家デビューと詩作 「『坊っちゃん』は読んだか?」/文藝春秋『漫画読本』と詩/濫作に近い曙出版の単行本 第七章 SFと怪奇への関心 『幻影城』と『宇宙塵』同人/星新一氏の記憶/劇画の影響 第八章 新人類マンガ家に目覚める前夜 貸本描きからの逃走と結婚/地下鉄新中野駅のスタジオ・ゼロ/『おそ松くん』のアニメ化計画とスタジオ移転 第九章 フジオ・プロの躍動とパロディ時代 ギャグ・チームでシェー・ブームを乗り切る/赤塚不二夫に秘密の制作と共同プロデュース/コダマ・プレスの倒産/タイガー立石と杉浦茂の関係 第十章 『東海道戦争』ふたたび、そして『COM』連載 青年コミックニ誌の運命/『天才バカボン』の連載企画で/『COM』への進出と冒険 第十一章 山下洋輔トリオと『ニャロメの万博びっくり案内』 山下洋輔氏の来訪/七〇年大阪万博へ/『ニャロメの万博びっくり案内』作画へ 第十二章 グァム島へ初の海外旅行 グァム島の鯉のぼり/戦争を発見する!/恋は泳いだか!? 第十三章 赤塚訪米とパロディ・マンガ誌 スタジオ移動と『まんがNo.1』創刊準備/ブロードウェイへ、『MAD』編集部へ/『まんがNo.1』創刊告知パーティ 第十四章 フォノシート企画で井上陽水氏と出会う 赤塚不二夫無責任編集のスタート/諸マンガ雑誌の盛衰/井上陽水氏との出会い/終刊へと向かう 第十五章 海外映画への想い、そして黒澤 怒濤の年間三百五十本鑑賞への道のり/SF映画の進化を観る/トキワ荘時代から、黒澤映画へ 第十六章 ドナウエッシンゲンへのマジカル・ミュージック・ツアー 山下トリオを追っかける/ドイツ人たちの耳の良さ/ミュンヘンにて/ベルリンへ、そしてKAMIKAZE JAZZ 第十七章 ゴールデン街から世界は回る 「ナジャ」の夜から演劇的感性世界へ/タモリ氏の初登場!/全日本満足問題研究会での満足とは?/全日本冷やし中華愛好会の発足 第十八章 「マンガ創作」のハウツーを考え、書く フェーマス・スクールズとマンガの関係/通信教育での「まんがコース」/日本の映画監督たちと出会う/『赤塚不二夫の名画座・面白館』を描く 第十九章 青い鳥と探して 小劇場へ、小劇場へ/辻萬長の『ナスターシャ』へ/「劇団青い鳥」を発見/木野花さんの退団/学研の『2年のかがく』、学習マンガほか/毎日映画コンクール・大藤信郎賞選定委員に 第二十章 大金台の家に桜を植えるまで うまらない家ということ/ポエトリイ・コミックに挑戦 断章 仕事ノート・メモ、網膜剥離を経て 第二十一章 桜を失う、桜に再会する 永井豪監督の映画『ドス竜』に出演/江戸川邦生になって書いてみる/たった二年で廃業の原作ライター/マンガ学の非常勤講師時代の幕開け/大垣女子短期大学のマンガ論講師/二〇〇一、〇二年度の記録、宇都宮の専門学校ほか 第二十二章 最大のファンとの再会 四国の徳島県北島町、創世ホールで/『パロディ漫画大全』が刊行された!/『彷書月刊』の特集、そして『漫画の構造学!』刊行/日本マンガ学会の創立 第二十三章 高根沢町のアパートに住む 孫の成長/現代風俗文化論のこと/新設する小説コースへ提言する/柴野拓美氏逝く/東日本大震災の発生!!/同人誌『漫画的』第三号の発見 あとがき |
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