| 書 名 | 知のハルマゲドン ゴー宣・サリン・パープリン | ||||||||
| 著 編 | 小林よしのり/浅羽道明 | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | 徳間書店 | ||||||||
| 発行日 | 1995年6月30日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 1300 | ||||||||
| たてcm | 20 | ||||||||
| よこcm | 14 | ||||||||
| 備考 | |||||||||
| ISBN4-19-860314-6 | |||||||||
| 内容 | |||||||||
| [目次]
第1章 権威は死んだ!俺たちが殺した! 戦後思想史早わかり―自閉的なあまりに自閉的な―浅羽通明 思想史は『ゴー宣』を待っていた 大衆に見捨てられたインテリの言葉遊び 聞きあきた“批判ごっこ”と“積木遊び” 新保守を追い抜いた『ゴーマニズム宣言』―浅羽通明 「朝まで生テレビ!」に始まる―西部邁の果たした役割 「聖域」の扉を開いた『ゴー宣』の快挙 ゴーマニズムはすべてをオープンにした試行錯誤の思想だ! わしは直球時代に登板したギャグ投手―小林よしのり 『マル誅天罰研究会』打ち切りの怨念 純粋すぎる世代をひねくれさせ、ずるがしこくさせる 第2章 オウム真理教を斬る! 安易に異形の価値を認めてしまった学者の責任―小林よしのり 空中浮揚どころか精神浮揚 近代合理主義批判というノリのよさに酔う―浅羽通明 ゴーマニズム流インチキ宗教の見きわめ方 なぜ、オカルトが魅力的に映るのか 現代の「不幸な心理」をどう突破するか―浅羽通明 思想家と宗教は人の不幸につけこむ因果な商売 権力握れば、みな同じ穴のむじなだた 「革命からオカルトへ!」日本の若者が変わった七〇年代 第3章 金と権力、時には暴力すらも 『ゴー宣』政治学―リアリズムとロマンティシズム―浅羽通明 動機より結果を問え! 理屈ですっきり納得できる政治 小沢一郎はなぜインテリに人気があるか 政治家に暴力装置を行使する覚悟はあるか―小林よしのり 「村山、おまえ人を殺せるか」 小沢一郎とは言葉のキャッチボールができる 日本人に意識改革はできるのか 漫画家ゆえのヤクザなバクチ感覚―小林よしのり 大衆の空気が直観に集約される 若者を出家に追い込んだニヒリズム 第4章 大激突!「差別と言葉狩り」論争 差別者としての私―浅羽通明 わが「同和はこわい」考 被差別民=“選ばれし者”への憧憬 差別漫画を描き始めた頃―小林よしのり 差別は青春時代の現実の一コマ 差別表現は貴重なる「悪人の自白」である―浅羽通明 読者に判断を仰ぐ「言論の自由市場」で競え! 封じられれば地下に潜るだけの差別意識 第5章 いまどき「どとーの恋愛」たって パワーのケタが違う 第6章 わしらの時代・わしらの倫理 われらが人生、何が華なのか―浅羽通明 科学者も“科学教”の信者 トリックを暴いてもオカルト信仰は死なない 退屈な日常を突破する新倫理が生まれない! 華を見せられないという私の限界 漫画は最初から思想を孕んでいる―小林よしのり インチキだったUFOツアーのテンマツ 「日常が退屈」なんて言ってるやつは快感マヒマヒ病 「ボケたことぬかしとるやつは滝に放り込むゾ!」 オカルトはカルトをはびこらせる 『ゴー宣』はプロの元気屋が描かせた エピローグ ハルマゲドンはこれからだ! 「叩くなら今だぞ、かかってこい」 |
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