書 名人を惹きつける技術
著 編小池一夫
協 力
出 版講談社
発行日2010年1月20日
発行地東京
定 価838
たてcm18
よこcm12
備考
ISBN978-4-06-272634-4
講談社+α新書
内容
[目次]
はじめに―ヒットクリエーターが学んだ「キャラクター」の創り方とは―

第1章 国境、時代、メディア―ボーダーを越えて異文化と共生する「キャラの力」
キャラクターに国境はない
時代を越えて甦るキャラの力
エンターテインメントの中心
キャラは人の心を動かす
心と心をつなぐメディア(媒体)
キャラクターは本能である
世界はキャラクターで動いている
キリストは世界一のキャラ
オカルトとキャラクター
ロボットとキャラの深い関係
キャラの大きさは消せばわかる

第2章 ヒットするキャラの「三角方程式」
ドラマよりキャラ
子連れ狼ができるまで
キャラクターは一人では起たない
主人公とライバルは引き立てあう
主人公には「弱点」を、ライバルには「欠点」を、引き回し役には何を…?
--主人公には弱点をつける
--ライバルキャラには欠点が必要
--引き回し役に必要なのは
--コンビキャラクター
主人公には「オーラ」を、ライバルには「カリスマ性」を
--「オーラ」と「カリスマ」
--ヒットするキャラの三角方程式
--DEATH NOTEに見る方程式

第3章 ヒットキャラが持つ「九ヵ条」
1 キャラには「三つの願い」をつける
神様への「三つの願い」
読者が主人公を変えた弐十手物語
2 「なくて七癖」をつける!
癖がリアリティをつける
3 「しぐさ」で感情を表現する
感情を視覚的に表現する
4 「物」でキャラクターを起てる
持ち物がキャラクターを語る
乗り物や動物でキャラを起てる
5 その場にないキャラを起てる「噂」のテクニック
人の噂がキャラを起てる
6 「謎」がキャラクターの魅力を引き立てる
謎がページをめくらせる
7 「状況」でキャラを起てる
同じ状況でも十人十色の行動
極限状態はキャラが起ちやすい
8 魅力的なセリフを喋らせるには?
マニアはプロにはなれない
聞き返されるような名はダメ
読みたいと思うタイトルを
9 キャラクターを起ててみよう
キャラクターの起て方実践

第4章 キャラを魅力的にする「プロファイリング」
なぜプロファイリングなのか
「お客さん」はキャラクター
おばあちゃんのポット
孫子の兵法と人たらし
友人のキャラクターをつかむ
自分だけのキャラクターを持とう

第5章 キャラクター創りのマル秘テクニック
一日一時間、必ず机の前に座る
モノ創りの基本は集中力
逃げてはダメ
毎日三つ顔を描こう
キャラクターボックスを作ろう
アイデアは組み合わせの妙
アイデアに苦労した「首斬り朝」
三大要素は「構成・構図・消去」
ラストの「遊び」
構図の極意
大きなキャラと小さなキャラ
短編作品を仕上げるコツ
完成のアンテナを鍛える

おわりに

小池一夫作品リスト
102300