| 書 名 | キャラクターメーカー 6つの理論とワークショップで学ぶ「つくり方」 | ||||||||
| 著 編 | 大塚英志 | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | [発行]アスキー・メディアワークス [発売]角川グループパブリッシング | ||||||||
| 発行日 | 2008年4月10日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 743 | ||||||||
| たてcm | 18 | ||||||||
| よこcm | 11 | ||||||||
| 備考 | |||||||||
| ISBN978-4-04-870004-7
アスキー新書 |
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| 内容 | |||||||||
| [目次]
序 「キャラクター」とは「デザイン」するものではない ---「キャラクター」はどうやって「つくれ」ばいいのか? ---「キャラクター」に関する二つの結論 ---「キャラクター」にはつくり手の豊かな「固有性」があふれている 第1講 アバター式キャラクター入門 ---超越的な存在の化身 ---主人公の内面もまたアバターである ---キャラクターは、パーツの順列組み合わせなのか? ---まんが記号説の起源 ---ロシア構成主義とディズニーのキャラクター書式 ---キャラクターにはモダンとポストモダンが共存している ---キャラクターは「属性」の組み合わせである ワークショップ1 ダイスを振ってキャラクターをつくり「まんが記号説」を追体験する 第2構 トトロもエヴァンゲリオンも「ライナスの毛布」である ---新しいことばとメディアと「私」 ---言文一致の中に「キャラクター」が現れる ---「私小説」とは「キャラクター小説」である ---「私」という仮構のつくり方 ---ファミリー・ロマンスが人を作家たらしめる ---「移行対象」としてのキャラクター ---宮崎アニメのキャラクターの魅力 ---姥皮とモビルスーツ ワークショップ 2 「トトロ」や「ラインスの毛布」のような移行対象のキャラクターをつくる 第3構 手塚キャラクターは何故テーマを「属性」としているか ---手塚治虫が用いたことばの意外な出所 ---キャラクターとリアリズムの相剋 ---『正チャンの冒険』に向けられた視点 ---もう一つの現実の中の生身の身体 ---「アトムの命題」をめぐって ---「身体」をめぐる矛盾を秘めて ワークショップ 3 「アトムの命題」を属性としてもつキャラクターをつくる 第4構 雨宮一彦の左目にバーコードがあるのは何故か ---柳田國男のキャラクター論 ---失くしてしまった自分の一部を探す ---発見された民話の最小単位 ---<均衡>に向かう形で物語は進行する ---異形のヒーローたちの宿命 ---「標づけ」と「私であること」 ワークショップ 4 ランダムメーカーで「聖痕」つきの主人公をつくる 第5構 自分からは何もしない主人公を冒険に旅立たせるためのいくつかの方法 ---主人公は自分から動かないもの ---探索者型主人公と被害者型主人公 ---通過儀礼の基本プロセス ---ディズニーランドと「象徴的な死」 ---なぜ英雄は出発をためらうのか? ---魔法のアイテムを授ける者 ---世界の「こちら側」から「むこう側」へ ---物語論は創作に応用できる ---ハリウッド映画の脚本マニュアル ワークショップ 5 ヨーダやR2D2やハン=ソロのような主人公を旅立たせるキャラクターをセットでつくる 第6構 影との戦い ---「敵対者」の不在あるいは誤認 ---負の自己実現へと導く者 ---ダースベイダーはルークの敵対者か? ---現実の『スターウォーズ』化 ---「影」を倒すのではなく ---ただ「影」だけがいる物語 ワークショップ 6 「私」にとっての「影」をつくる あとがき |
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| 102204 | |||||||||