| 書 名 | 諷刺画で読む十八世紀イギリス ホガースとその時代 | ||||||||
| 著 編 | 小林章夫/齋藤貴子 | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | 朝日新聞出版 | ||||||||
| 発行日 | 2011年12月25日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 1500 | ||||||||
| たてcm | 19 | ||||||||
| よこcm | 13 | ||||||||
| 備考 | |||||||||
| ISBN978-4-02-259984-1 | |||||||||
| 内容 | |||||||||
| [目次]
序章 絵が語る時代の姿 時代を知る手がかり 絵を「読む」 オークの枝は何を示すか 駅馬車 フリーメイソン 看板からわかること 第一章 十八世紀のロンドンに生まれて 生まれながらのロンドン市民 債務者監獄というこの世の底辺 はりきり徒弟の「野心」 銅版画と出版ジャーナリズム 十七世紀の王政復古期における諷刺の発達 『ヒューディブラス』の挿絵 学ぶべきは古典か自然か 真実の師との出会い 「街の悪趣味」を打ち砕け! 誤認逮捕と愛国心とローストビーフ 第二章 歴史と伝統を継ぐ者 初の本格的油彩《乞食オペラ》の画期性 男の肖像―歴史と伝統を継ぐ者 恩師が義父となる 「カンヴァセーション・ピース」の旗手として 《ストロード家の人びと》の謎 「現代の道徳的主題」を描く 予約購入出版というシステム 絵画に影響を受ける文学 芸術と道徳の不可分―世にもイギリス的な美の概念 理念を失わず、信念を貫くための無償奉仕 自分自身への挑戦 第三章 腐敗政治と混乱する選挙 スチュワート王朝からハノーヴァー王朝へ バブル大騒動 政治的混乱収集で名をあげる 腐敗政治を描く《選挙》の乱痴気騒ぎ 買収、饗応何でもあり ウォルポール政権の功罪 腐敗選挙区の実態 七年戦争の混乱と政治諷刺 あまりに危険な第二図 第四章 来世への信仰と現実の楽しみ? 近代のイングランド国教会 ピューリタンの台頭と革命の混乱 熱狂主義は危険である 一般信者は信仰に不熱心 上流階級のファッション 監獄での秘密結婚 金持ち女性の復讐 《当世風結婚》に描かれた世界 ニセ医者横行 妻の浮気の顛末 第五章 大都会の実像 ビールで陽気に楽しむ人々 街路の汚さ ビールは身体にいい 悲惨なジン中毒 悪魔の飲み物を追放せよ 隠されたヒントを解き明かす 大混乱の宴会模様 ネロ少年の残虐な行為 ネロの転落 動物いじめの伝統 熊いじめ 闘鶏に熱奔する人々 社会全体が一大賭博場 第六章 男と女の性と堕落 ビフォー・アフター 名残は尽きない 愛人となって子を宿す 哀れな子どもたちを救う トマス・コーラムという人物 捨て子育児院 人道主義者ホガース 十八世紀イギリスの隠された性 高級娼婦となるモル 感化院のすさまじさ 奈落の底へ 第七章 ささやかな日常の美を描く 同一主題の油彩と版画、その違いはどこに ロイヤル・アカデミー誕生前夜の攻防 肖像画の伝統と革新 「階下の人びと」の素朴な素顔 わたしたちは誰もみな美しい 終章 ホガースの子孫たち イギリス諷刺画の系譜 ホガースとラファエル前派、そしてホックニー あとがき 年表 参考文献 |
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