| 書 名 | 日本における新聞連載子ども漫画の戦前史 | ||||||||
| 著 編 | 徐園 | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | 日本僑報社 | ||||||||
| 発行日 | 2013年3月20日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 7000 | ||||||||
| たてcm | 22 | ||||||||
| よこcm | 16 | ||||||||
| 備考 | |||||||||
| ISBN978-4-86185-126-1 | |||||||||
| 内容 | |||||||||
| [目次]
はしがき 序章 1 研究動機と意義 2 新聞連載子ども漫画の研究課題 3 新聞連載子ども漫画の定義 3.1 新聞連載子ども漫画の定義 3.2 研究対象 第一部 新聞連載子ども漫画の掲載の歴史 第一章 新聞連載子ども漫画の各時期の社会背景と掲載状況(1) 1 新聞漫画の誕生―子ども漫画誕生以前 2 新聞連載子ども漫画の黎明期―明治35(1902)年〜明治45(1912)年 2.1 「漫画」という言葉 2.2 新聞連載子ども漫画の誕生 2.3 明治後期における「子ども本位」の理念 2.4 北沢楽天の時代 2.5 漫画家という職業の確立 3 新聞連載子ども漫画の成長期―大正元(1912)年〜大正12(1923)年 3.1 岡本一平の登場と東京漫画会 3.2 岡本一平の子ども漫画 3.3 宮尾しげをの新聞連載子ども漫画 3.4 第一次世界大戦後の新聞連載子ども漫画 3.5 成長期の新聞連載子ども漫画 第二章 新聞連載子ども漫画の各時期の社会背景と掲載状況(2) 1 新聞連載子ども漫画の発展期―大正12(1923)年〜昭和5(1930)年 1.1 関東大震災の影響 1.2 『東京朝日新聞』―編集長と子ども漫画 1.3 『報知新聞』―新しいジャンルの成立 1.4 『東京日日新聞』―児童文学から影響を受けた子ども漫画 1.5 『時事新報』―「女学生」を描く漫画 1.6 『国民新聞』―安定した連載状態 1.7 『読売新聞』―子ども欄を重視する 1.8 外国の新聞連載漫画の転載 1.9 発展期における新聞連載子ども漫画の特徴 2 新聞連載子ども漫画の繁栄期―昭和5(1930)年〜昭和12(1937)年 2.1 不況時代における新聞付録合戦 2.2 漫画家集団の活躍 2.3 漫画と他メディアの融合 2.4 戦争の影響を受ける漫画作品 2.5 繁栄期における新聞連載子ども漫画の特徴 3 新聞連載子ども漫画の定着期―昭和12(1937)年〜昭和20(1945)年 3.1 新聞の「統制時代」と連載漫画の「安定状態」 3.2 国策漫画 3.3 子どもを中心とする家庭漫画の定着 4 新聞連載子ども漫画の歴史的変遷 第二部 新聞連載子ども漫画の諸相 第三章 ジャンル別に見た新聞連載子ども漫画のルーツ 1 日常生活を題材にする西洋風の漫画とその流れ 1.1 ユーモア子ども漫画の先駆け―「凸坊」漫画 1.2 「凸坊」漫画と『時事新報』の読者層 1.3 日常生活を題材にする漫画のその後の流れ 2 歴史・伝説を題材にする日本風の漫画とその後の流れ 2.1 忍者ブームに乗った子ども漫画の始まり―「漫画太郎」 2.2 「漫画太郎」と『東京毎夕新聞』の読者層 2.3 忍者ブームに乗った子ども漫画のその後の流れ 3 新ジャンルとしての冒険・ファンタジー漫画とその流れ 3.1 和洋折衷の冒険漫画の先駆け―「正チャンの冒険」 3.2 「正チャンの冒険」と『東京朝日新聞』 3.3 冒険・ファンタジー漫画のその後の流れ 4 その他のジャンルの発展 4.1 昔話改作漫画 4.2 スポーツ漫画 4.3 空想科学漫画 5 新聞の性格と新聞子ども漫画のジャンルの発展 第四章 新聞連載子ども漫画の主人公像 1 男の子像の変遷 1.1 悪戯っ子と家長の権威―明治35(1902)年頃〜明治末(1912)年頃 1.2 近代化過程における少年像の変化―大正初(1912)年頃〜大正12(1923)年頃 1.3 自立・強力の子ども像―大正12(1923)年頃〜昭和8(1932)年頃 1.4 国家のために行動する子ども像―昭和8(1932)年頃〜昭和20年(1945)年頃 2 女の子像の変遷 2.1 無邪気で天真爛漫な幼女像―昭和6(1931)年頃以前 2.2 伝統とモダンの間に存在した少女像―昭和8(1933)年頃以前 2.3 活発、強力、戦闘する少女―昭和6(1931)年頃〜終戦 3 擬人化動物像の変遷―。大正期『万朝報』の「日曜漫画」欄を中心に 3.1 『万朝報』の「日曜漫画」欄と擬人化漫画 3.2 「日曜漫画」欄に登場する動物たち 3.3 漫画に描かれた動物の形象表現 3.4 擬人化動物キャラクターの発展と海外の影響 4 新聞連載子ども漫画の主人公像と社会の相関性 第五章 新聞連載子ども漫画の表現形式 1 初期の絵物語の形式―明治35(1902)年〜大正12(1923)年 1.1 総合漫画欄と子ども漫画 1.2 コマ数と配列 1.3 説明文と吹き出し 2 関東大震災後の変化―大正12(1923)年〜昭和12(1937)年 2.1 毎日連載の子ども漫画 2.2 4コマ漫画の大量出現 2.3 「吹き出し」を用いた漫画の大量出現 2.4 カタカナの文字表記 3 戦争中における形式の定着―昭和12(1937)年〜昭和20(1945)年 3.1 毎日連載の定着 3.2 4コマ漫画の定着 3.3 吹き出しの定着 終章 新聞連載子ども漫画の歴史的位置づけ 付録 1 新聞連載子ども漫画一覧表(年代順) 付録 2 新聞連載子ども漫画一覧表(新聞別) 参考文献 図・豹・図表一覧 あとがき |
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