| 書 名 | 日本人の頭脳をダメにした漫画・劇画 | ||||||||
| 著 編 | 松沢光雄 | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | 山手書房 | ||||||||
| 発行日 | 1979年1月25日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 960 | ||||||||
| たてcm | 19 | ||||||||
| よこcm | 13 | ||||||||
| 備考 | |||||||||
| 内容 | |||||||||
| [目次]
1章 今のままでは頭がどんどん悪くなる―思考力を失った子どもに未来はない― 自主性ママか文楽ママかで子どもの能力が違う 学力が落ちる根本的な原因はどこにあるのか 漫画は子どもにとってアヘンと同じである 思考力を減退させる出会いの情報社会の漫画病 恐るべき創造力の発育不全の実体をつかめ 2章 漫画現象は民主教育を駆逐する―ある学校の漫画事件にみる教師と漫画の堕落― 歪められた人生観では非行はまるで当たり前 持ち物検査で子どもの非行化を防ぐべきだ 漫画支持者と教育現場には悲しく大きな矛盾がある 3章 驚くべき小学生の遊びを知っているか―流行する漫画遊びを止めない教師たちの空ろな自主性― 小さな心を痛める“遊び”を放任する学校教師 学校で取り扱ってくれない教育上の重大な問題点 男と女の“同伴旅行遊び”が小学校にはやる現代 教育上の避難をマスコミは批判してよいのか 4章 性の乱れは劇画の氾濫と関係がある―思春期の子どもを傷つける友人という悪魔― ブラック・ジャックにあこがれた少年の学力低下 劇画の主人公に溺れてしまった女子中学生 「輪姦を漫画のとおりにやった」と平然と言う 5章 親さえも巻き込むその魅力とは何か―高校図書館の喜劇的対応と親のうろたえぶり― 漫画を図書館に入れるか否かの二つの論議 図書館に集まった漫画に対する考え方 “無料で漫画貸し出します”の看板の功罪 文化祭で裸になった女子高生の転落の道程 6章 子どもの能力を分解する漫画の力―漫画を読むとはっきり成績が下がるという現実― 受験地獄は現在の教育では当たり前である 学力が上位の子は漫画に見向きもしない 誘惑に弱い学力中位の子どもの深層心理 受験戦争から漫画族に落ちていく子どもたち 7章 意志の弱い子にとって漫画は救いの神だ―漫画族中の最大数を誇る成績まあまあの第一漫画族― 勉強から逃げるために漫画世界に入っていく層 第一漫画族は入学試験に失敗する率が高い 五人の子どもにみる漫画瓦版顛末記 8章 大人になっても漫画離れできない滑稽さ―慢性化して恥ずかしさを忘れる第二漫画族― 落ちこぼれ寸前の子どもたちを救う方法 少女漫画の主人公を真似て立ち直った転校生 9章 日常生活が漫画そのものに誰がした?!―暴力とセックス漫画を実行する第三漫画族― 教育現場のしわ寄せが“できない子”におよんでいる 見捨てられた個性を圧迫しているのは誰か 手ぬるい道徳教育が非行化を助長するのだ 漫画世代の常識と一般常識は見事にズレている 教師が本気でないとき教育に何ができるか |
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