書 名視覚とマンガ表現 科学とマンガのナベ《鍋?》ゲーション
著 編牧野圭一/上島豊
協 力
出 版臨川書店
発行日2007年6月1日
発行地京都市
定 価2000
たてcm20
よこcm14
備考
ISBN978-4-653-04012-5
内容
[目次]
第一章 人間の目には、モノがどのように見えているのか / 上島豊
1.光と色の不思議な関係
色ってなんだろう?/光の作り方1体力勝負編/光の作り方2知能勝負編/光の種類とそれぞれの特徴/光の歴史/光と色の身近な疑問の種明かし
2.人間の目には、何が見えているのか?
「見る」とは?/人間はどのようにして色を見ているのか?/なぜ三原色は、赤・緑・青?/立体は、なぜ立体に見えるのか?/さまざまな立体視装置
3.視覚には、個人差がある!?
カラーテレビの不思議―パラパラマンガが動いて見えるのはなぜ?/この緑は、緑ですか?赤ですか?/もし、三原色でなかったら?/ベンハムのコマと錯覚/晴眼者

第二章 マンガ家の目には、モノがどのように見えているのか / 牧野圭一
1.マンガ家はどのようにモノを見ているのか?
誰でも自分の「夢」を見ている/訓練された目/科学の目/「紙の上」の目/ガリレオの望遠鏡と、教会の「経験値」というレンズ/感覚を目に見える形にする/牧野的デッサン/デッサンはマンガでどのように生かされるのか
2.マンガの「表現」とはどのようなものか?
擬人化/感覚の擬人化/心をどのように表現するか/原作とビジュアルイメージ/「正しい」の個人差/マンガ賞のコンペはなぜ存在するのか?/プロとアマチュアの違いは何なのか?/差異があることを前提にする/マンガ作品の「性質」のわかりやすさ
3.マンガ表現の「本質」とは
一般市民レベルの選択力がジャパン・クールを支えている/マンガの力は「火」に似ている/マンガ表現からイメージされるもの/マンガ・セラピー(毒薬の処方=【良薬転換】への道)
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