書 名もっと博物館が好きっ! みんなと歩む学芸員
著 編[編]四国ミュージアム研究会
協 力
出 版教育出版センター
発行日2016年2月28日
発行地徳島市
定 価2000
たてcm21
よこcm15
備考
ISBN978-4-905702-80-1
内容
[目次]
ごあいさつ口上
はじめに

§1 調べる・みつける
これ本物?偽物? / 三浦夏樹
ボランティアとともに取り組む調査-定点観測の試み- / 野村美紀
佐田岬みつけ隊調査活動 / 高嶋賢二
小さな町の学芸員と自治体広報誌-宣伝・啓発から知的追体験へ- / 松下師一
地域・家の歴史と博物館展示-部門展示「富岡町本吹田家の歴史」を通して- / 松永友和
埋もれた資料に光を-近代のやきものは歴史を語る- / 石岡ひとみ
仏像調査-香川県立ミュージアムスタイル- / 三好賢子

§2 守る・遺す
お寺のなかのミュージアム / 松原潔
資料館を建てるぞ!!-豊永郷からの試み- / 釣井龍秀
地方消滅時代の地域博物館 / 梅野光興
民俗資料を伝えていくために / 田井静明
地域の記憶を守る、伝える-土佐山内家宝物資料館の取り組み- / 田井東浩平
博物館の裏側からの普及事業-職場体験で歴史資料に触れる- / 芳地智子
“今”が“歴史”に変わるまで-写真資料の修復作業記録- / 冨士久美子
地方理工系博物館の資料探索 グローバルの中のローカル / 久松洋二
自然の中の博物館 / 左海さほ
四国の哺乳類の歴史を記録し、伝える / 谷地森秀二
動物園というミュージアム / 椎名修
資料収集における博物館と人のつながり / 山田量崇
博物館を支えるモノ-東日本大震災標本レスキュー活動からの教訓- / 小林真吾
大規模災害から文化財を守るために-その時なにができるか、今なにをすべきか- / 森脇崇文

§3 伝える・見せる
夜の展示室と資料のささやき / 桑野あさひ
小さなこだわりを積み重ねて-子規博の展示解説パネルから- / 上田一樹
文書館の展示-資料利用件数を増やすために- / 宮田克成
ひな人形の展示をめぐる雑感 / 門田由紀
銅像を楽しむ-街の中から美術館へ- / 梶岡秀一
市民(化石愛好家)との協働による展示会の試み-「みんなの化石コレクション」を例にして- / 辻野泰之
誰かにしゃべりたくなる展示を作りたい / 矢野真志
資料の思いを伝えたい / 山本一伸
テーマ館を育てること / 田中謙
新しいテーマに挑戦できる学芸員の醍醐味-企画展「いただきまーす!」で学校給食の展示コーナーをつくる試み- / 磯本宏紀
「フクちゃんとサザエさんの時代」展ができるまで / 奥田奈々美
民具と子どもと博物館 / 松井寿
ミュージャム×古美術×未就学児-「小さなこどもの観覧日」の一歩- / 松岡明子

§4 結ぶ・広げる
ようこそ!坂の上の雲ミュージアムへ-子どもたちとミュージアムとの交流- / 徳永佳世
未就学児と青年の歴史系博物館利用 / 大本敬久
子どもだった僕に大人がつないでくれた博物館という世界 / 村田昌也
さかしま美術館 / 高畑麻子
子どもたちを子規博へ-子規博、創成期の挑戦- / 平岡瑛二
学芸員になって思うこと / 大栗美菜
ありがとう、郷土美術館 / 松尾栄子
『あかつき館』新米館長奮闘記-ブログ「クジラのあくび」より- / 山沖幸喜
何ができるか、何をすべきか-考古学と現代- / 岡本治代
「おもしろい」展示館を目指して / 宮武尚美
ミュージアムを舞台裏から楽しむ! / 西記代子
「ミュージアム」の外へ-香川県立ミュージアムの館外活動・ヒストリーモバイル事業- / 御厨義道
文学散歩のススメ / 永橋禎子
動物園のちょっと意外なお仕事 / 前田洋一
守り続けるための“新種”の情報発信
自然に良いことをしたいと思ったときにまず相談する人-不安を取り除き筋道をしめしてくれるインテーカー- / 田代優秋
市民・企業・行政が共に目指した『文化の町・八幡浜』-メセナ八幡浜の20年と地方美術館- / 井上千秋
地域振興における美術館の役割-町立久万美術館を事例に- / 神内有理
1枚のチダシから…-博物館広報雑感- / 河村章代

§5 四国ミュージアム研究会の歩み
結集と討議の原点をかえりみて-四国地区歴史系学芸員・アーキビスト交流集会と四国ミュージアム研究会のこと- / 長谷川賢二
四国地区歴史系学芸員・アーキビスト交流集会の歩み
四国ミュージアム研究会の歩み

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