書 名文化の社会学
著 編佐藤健二/吉見俊哉
協 力
出 版有斐閣
発行日2007年2月28日
発行地東京
定 価1800
たてcm19
よこcm13
備考
ISBN978-4-641-12242-0
[執筆者]佐藤健二/吉見俊哉/祐成保志/成実弘至/岡田宏介/高野光平/金田淳子/澁川修一/田仲康博
内容
[目次]
第1部 文化とは何か
第1章 文化へのまなざし
1 文化を論ずる困難
2 文化を生産する実践/文化を問うまなざし
第2章 意味の結び目をほどく/つなぎ直す
1 意味の織りものとしてのことば
2 五つの意味の糸をたどって
3 文化が問題とされるとき

第2部 現代文化の諸相
第3章 住居
1 マージナルな領域
2 身体と物質の交渉
3 身体と身体の交渉
4 身体と都市の交渉
5 歴史と身体の交渉

第4章 ファッション
1 ストリートの黒い少女たち
2 ファッション文化の生産と消費
3 流行の社会理論
4 ファッションという実践

第5章 音楽
1 ポピュラー音楽研究における「美(学)」
2 「洋楽」、そのカテゴリー化の力学
3 日本のポピュラー音楽における「洋楽」の位置
4 アメリカナイゼーションの現在
5 「洋楽至上主義」の実践とその効用

第6章 テレビCM
1 テレビCMが映像表現であること
2 さまざまなコマーシャル・メッセージ
3 カテゴリーの形成をめぐって
4 「作品化」のプロセス

第7章 マンガ同人誌
1 同人誌という領域
2 表現のなかの交渉
3 同人たちの市場
4 見えない彼女たち

第8章 ネット文化
1 インターネットの歴史とその文化的特性
2 2ちゃんねるで何が起こっているのか
3 インターネットで何が起こっているのか
4 ネット社会は「公共圏」を再構築できるか

第9章 風景
1 他者へのまなざし
2 エキゾチック・オキナワの誕生
3 郷愁の「沖縄」
4 メディア文化の遠近法

[キーワード]
おたく やおい
101952