書 名「戦時下」のおたく
著 編[編]ササキバラ・ゴウ
協 力
出 版角川書店
発行日2005年10月1日
発行地東京
定 価1900
たてcm19
よこcm13
備考
ISBN4-04-883929-2
内容
[目次]
はじめに
大塚英志 / おたく文化の戦時下起源について

第1部 戦時下のおたく論
ササキバラ・ゴウ / おたくのロマンティシズムと転向―「視線化する私」の暴力の行方
上野俊哉 / 池上遼一右往左往
大塚英志 / 国策化する「おたく」と脱歴史化
大澤信亮 / 『南回帰船』注釈ノート

第2部 戦時下のアニメ2004
ササキバラ・ゴウ / 『忘却の旋律』と二〇〇四年のまんが・アニメ
更級修一郎 / 『忘却の旋律』序論―からっぽの概念を忘却することなく、貫く矢を放つために
榎戸洋司 / <インタビュー>「大人」になること、「世界」と向き合うこと
更級修一郎 / アニメと大人と老いたオタクたち
ササキバラ・ゴウ / 断絶された世界の前で立ちつくす「私」―新海誠『雲のむこう、約束の場所』をめぐって

第3部 対談・座談会
斎藤環/大塚英志 / ライトノベルをめぐる言説について
中塚圭骸/大塚英志 / おたく・新人類/ナショナリズム
大塚英志/ササキバラ・ゴウ/更級修一郎 / 「おたく男」が目をそらしてきたもの―「萌え」と「やおい」の並行世界のゆくえ

おわりに
ササキバラ・ゴウ / 六〇年目の「戦争文化」と憲法
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