書 名マンガ・エロチシズム考
著 編草森紳一
協 力
出 版誠文堂新光社
発行日1971年2月1日
発行地
定 価500
たてcm17
よこcm12
備考
内容
[目次]
健全すぎる「ハレンチ学園」
東海林さだお雑感―その排泄的エロチシズム
獣への道―群境介の猿のような顔をした人間たちの住む世界
性の残酷な記憶―林静一「花ちる町」
機械の中に生きる男たちの惨たるセックス―トミー・アンジェラー
観光的セックス幻想としての孤島マンガ
視姦の筋道―子供マンガの色気について
いつもセックスのことばかり考えている恋人たち―レイモン・ペイネの愛
女は何ものにも替えがたきもの―小野佐世男の女体
グロテスクの仮面―ロバート・オズボーンとトミー・アンジェラー
続・グロテスクの仮面―真鍋博と井上洋介
セックスとナンセンス
富永一朗の「ポンコツおやじ」―その律の魔
衣装は、エロチシズムの快楽をけしかける
人間、行くところセックスあり―小島功のエロチックな線
マンガ家は女体をどう見ているか
マンガは今やエロ・グロ・ナンセンスの「時」
野蛮と笑い―鳥羽僧正の作といわれる「陽根比べ」を見て考えたこと
アメリカの姦通マンガ
石森章太郎「佐武と市捕物控」ノート
岡田史子「墓地へゆく道」
残酷なルル―サンローランのコミック

あとがき
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