書 名劇画の思想
著 編石子順造/菊地浅次郎/権藤晋
協 力
出 版太平出版社
発行日1973年10月15日
発行地東京
定 価900
たてcm20
よこcm14
備考
内容
[目次]
権藤晋 / 貸本劇画―憎悪と復讐の悲鳴
「手塚マンガ」からの出発/初期劇画を支えるもの―貸本短編誌『影』を中心に/非学生ハイティーン読者の痛苦/貸本短編誌『迷路』の作家たち/復讐の劇質と悲惨―白土三平/「狂暴性」の栄光と悲惨―佐藤まさあきと平田弘史/初期劇画から新しい形式の劇画へ/貸本劇画最後の光芒―水木しげる
菊地浅次郎 / 劇画の現在―表現と生活の混沌の果てに
今日的劇画の二様性について/感傷と心情の方向性―四人の劇画家の場合/大衆読物としての劇画―ストーリーにおける収拾の論理/「描く」ことのドラマとしての劇画―コマ展開の断絶の論理/劇画表現の意識と時代性
石子順造 / 劇画表現の理論と構造
用語について/メディア(貸本)として/描法について

劇画にかんする資料
辰巳ヨシヒロ / 劇画の歩み
劇画工房 / 劇画工房ご案内
佐藤まさあき / アクション劇画の面白さ
旭丘光志 / 劇画小論
影丸譲也 / 現代劇漫画家と出版界の現状
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