書 名創刊50周年 「ガロ」という時代
著 編[編]青林堂
協 力
出 版青林堂
発行日2014年9月24日
発行地東京
定 価1800
たてcm20
よこcm14
備考
ISBN978-4-7926-0500-1
内容
[目次]
長井勝一氏の思い出 小野耕世

月刊「ガロ」創刊50周年記念に寄せて 私が魅せられた「ガロ」の漫画家たち 清水正
・つげ義春と言えば「チーコ」
・日野日出志と言えば「蔵六の奇病」
・白土三平と言えば「カムイ伝」
・池上遼一と言えば「白い液体」
・勝又進と言えば四コマ漫画
・蛭子能収と言えば「愛の嵐」
・水木しげると言えば「白い旗」
・滝田ゆうと言えば「寺島町奇譚」

60年代 資料編 昭和39年(1964)〜昭和44年(1969) 全号収録作品・作家と出来事
60年代「ガロの作家」論
【永島慎二】永島慎二に想う
【林静一】林静一におけるマンガとアニメ

70年代 資料編 昭和45年(1970)〜昭和54年(1979) 全号収録作品・作家と出来事
70年代「ガロの作家」論
【辰巳ヨシヒロ】辰巳ヨシヒロの『劇画漂流』を読む
【赤瀬川原平】赤瀬川原平のパロディ
【ますむらひろし】幻想感覚、不思議な体感、そして悲しみ
【安西水丸】安西水丸さんのマジカルな線
【近藤ようこ】「いつか」の時空をリアルに生きる

80年代 資料編 昭和55年(1980)〜昭和64年・平成元年(1989) 全号収録作品・作家と出来事
80年代「ガロの作家」論
【杉浦日向子】江戸の無名の人々の群れ
【泉昌之】究極のグルメ漫画家、泉昌之論
【根本敬】根本敬と「奇形」慕情
【丸尾末広】丸尾末広と「奇形」の見世物
【内田春菊】繁殖力のある作家
【しりあがり寿】あたかも地球に皮膚がある感覚
【山田花子】絶望するなら死じまえ。人生なんてどうせくだらない〜山田花子の『魂のアソコ』

90年代〜 資料編 平成2年(1990)〜平成14年(2002) 全号収録作品・作家と出来事
90年代〜 「ガロの作家」論
【ねこぢる】『安らかで充足した境地』へ、ねこぢるは辿り着けたか
【東陽片岡】愛すべきおやじたちのどうにもならない日々〜東陽片岡論
【古屋兎丸】マンガ家の本道を行く人
【福満しげゆき】福満しげゆきに見る“不在の妻”

「ガロ」の時代とその影響 小野耕世
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