書 名アメリカン・コミックス大全
著 編小野耕世
協 力
出 版晶文社
発行日2005年11月20日
発行地東京
定 価3000
たてcm20
よこcm14
備考
ISBN4-7949-6674-1
内容
[目次]
序 アメリカン・コミックスとはなにか?
映画監督アラン・レネ、アメリカン・コミックスを語る

1 スーパーヒーロー・コミックス
スーパーマンの作者の死
ロイス・レーンと結婚した男
<文化装置>としてのバットマン
バットマンと自警団主義
「バットマンビギンズ」とコウモリの大群
バットマンとミッキー・マウス
クジラの肉を食べるロビン少年
「ブラックホーク」と映画「軍隊をすてた国」
「マーヴル・ファミリー」と「光文社少年編集部」
スパイダーマンに始まる
スタン・リーからの手紙
マーヴル・コミックスの時代―スタン・リー・インタビュー1
ベストセラーは、やっぱり「Xメン」―スタン・リー・インタビュー2
誰がスパイダーマンを作ったのか?
ウンベルト・エーコとスパイダーマン
「キャプテン・アメリカ」の生みの親、ジャック・カービイに会う
ジャック・カービイの死
ジャック・カービイとその時代
スタン・リーと朝鮮戦争
スタン・リー、マーヴル・コミックスを訴える

2 新聞連載マンガ
「ブロンディ」が日本に紹介されたのはいつか?
映画監督サミュエル・フラー、「ブロンディ」の秘密を語る
東京サミットにも来た「ドゥーンズベリー」の作者など
人気の絶頂で連載終了の「キャルヴィンとホッブス」―野球嫌いで空想好きの少年について
リン・ジョンストン、「善かれ悪しかれ」を語る
「ピーナッツ」の作者の死とリン・ジョンストン
ヤヌス・カプスタとニューヨーク・タイムズのアート
「リル・アブナー」「ポゴ」…古典コミックスの再生

3 オルタナティヴ・コミックス
「バットマン」からオルタナティヴへ―デヴィッド・マッツーケーリ、語る
ハービー・ピーカー、「アメリカン・スプレンダー」を語る
「ザップ」第15号、そしてロバート・クラムと仲間たちの現在
<日常生活の冒険>を描くエイドリアン・トミーネ
パロマーの町から世界を見れば―ヘルナンデス兄弟の「ラブ・アンド・ロケッツ」について
完結したジェフ・スミスのファンタジー長編「ボーン」
「マッド」の生みの親、ハーヴィ・カーツマンの死
「ドナルド・ダック」の育ての親、カール・バークスの死
グラフィック・ノヴェルとはなにか?
改革者ウィル・アイズナーとは何者だったのか?
9・11とスピーゲルマンの新作「消えたタワーの影のなかで」
ジョー・サッコの「パレスチナ」と、エドワード・W・サイードのコミックス体験
終末を待ちながら―ダニエル・クロウズの「デヴィッド・ボーリング」ほか
9・11とアメリカン・コミックス

あとがき―「大全」なんておこがましい
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