| 書 名 | 中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす | ||||||||
| 著 編 | 遠藤誉 | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | [発行]日経BP社 [発売]日経BP出版センター | ||||||||
| 発行日 | 2008年2月12日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 1700 | ||||||||
| たてcm | 20 | ||||||||
| よこcm | 14 | ||||||||
| 備考 | |||||||||
| ISBN978-4-8222-4627-3 | |||||||||
| 内容 | |||||||||
| [目次]
第1章 中国動漫新人類−日本のアニメ・漫画が中国の若者を変えた! 1 中国精華大学の「日本アニメ研」が愛される理由 2 『セーラームーン』で変身願望を実現した中国の少女たち 3 『スラムダンク』が中国にもたらしたバスケブーム 4 なぜ日本の動漫が中国の若者を惹きつけるのか 5 意図せざる“知日派”の誕生−中学3年生から見えてくる日本動漫の影響度 6 『クレヨンしんちゃん』にハマる中国の母娘 7 日本にハマってしまった「哈日族」たり 第2章 海賊版がもたらした中国の日本動漫ブームと動漫文化 1 初めて購入してみた海賊版 2 「たかが動漫」と、野放しにした中国政府 3 動漫の消費者は海賊版が育てた 4 仮説:「タダ同然」のソフトが文化普及のカギ 5 中国における動漫キャラクターグッズの巨大マーケット 6 日本動漫の中国海賊版マーケット 7 進化する海賊版製作方法−DIY方式と偽正規版 8 中国政府の知財対策と提訴数 9 日本アニメの字幕をつくる中国エリート大学生たち 第3章 中国政府が動漫事業に乗り出すとき 1 中国のコスプレ大会は国家事業である 2 中国の大学・専門学校の75%がアニメ学科を 3 国家主導のアニメ生産基地の実態 4 アニメ放映に関する国家管理−許可証制度 5 『クレヨンしんちゃん』盗作疑惑の背景に見えてくるもの 6 中国政府は、日本動漫をなぜ「敵対勢力」と位置づけたのか? 7 ゴールデンタイムにおける外国アニメ放映禁止令が投げかけた波紋 8 日本アニメ訪英禁止に抗議して、地下鉄爆破宣言をした大学生 9 日本アニメノ多くは、実は中国で制作されている? 10 アメリカも崩せない中国ネット監視の壁 第4章 中国の識者たちは、「動漫ブーム」をどう見ているのか 1 北京大学文化資源研究センター・張頤武教授の見解 2 『日本動漫』の作者・白暁煌氏の見解 3 中国美術出版社の林陽氏の経験 4 ある政府高官の、日本動漫に関する発言−中国はいずれ民主化する 第5章 ダブルスタンダード−反日と日本動漫の感情のはざまで 1 精華大学生の日本動漫への意識と対日感情 2 ネット上での日本動漫と対日感情に関する議論 3 中国人民大学の「日本動漫が中国青年に与える影響」に関する報告書 第6章 愛国主義教育が反日に変わるまで 1 なぜ愛国主義教育が強化されるようになったのか 2 「抗日戦争」と世界反ファシズム戦争との一体化 3 台湾平和統一のために「抗日戦争」協調路線を展開 4 台湾系アメリカ華僑人社会と、中国政府の奇妙な関係 5 華僑華人・人権保護団体が巻き起こした慰安婦問題 6 ネットで暴れる民族主義集団−憤青 7 日中の戦後認識のズレは、どこから来るのか−アメリカに負けたのであって、中国に負けたとは思っていない日本 第7章 中国動漫新人類はどこに行くのか 1 日本動漫が開放した「民主主義」 2 ウェブににじむ若者の苦悩−「親日は売国奴ですか?」 3 愛国主義教育は中華民族の尊厳のためか、それとも中国共産党の基盤強化のためか 4 中央電視台が温家宝のために敷いた赤絨毯−「岩松看日本」 5 精神文化のベクトル、トップダウンとボトムアップ 6 中国が日本に「動漫」を輸出する日 |
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