| 書 名 | 日仏マンガの交流―ヒストリー・アダプテーション・クリエーション― | ||||||||
| 著 編 | [編]石毛弓/柏木隆雄/小林宣之 | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | 思文閣出版 | ||||||||
| 発行日 | 2015年3月31日 | ||||||||
| 発行地 | 京都市 | ||||||||
| 定 価 | 2800 | ||||||||
| たてcm | 22 | ||||||||
| よこcm | 16 | ||||||||
| 備考 | |||||||||
| ISBN978-4-7842-1802-8
大手前大学比較文化研究叢書11 |
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| 内容 | |||||||||
| [目次]
まえがき 柏木隆雄 第1部 マンガの世界―アメリカマンガからマンガへ― 小野耕世 物語マンガの発展―日本・アメリカ・フランスで、どう異なるのか― 第1節 マンガ(漫画)という言葉について 第2節 「全世界まんが人気者新年大会」―海外物語マンガの日本への浸透― 第3節 雑誌王国・日本で発展した物語マンガ 第4節 新聞と共に発展したアメリカの物語マンガ 第5節 男性読者を軸にひろがったフランス語圏ヨーロッパの物語マンガ 倉田よしみ アジアにおけるマンガの特徴と現状 第1節 アジアにおける国際的なマンガイベント 第2節 アジアで活躍する漫画家たち 第3節 各地のマンガイベント 第4節 アジアにおけるマンガ事情 徳田俊之 日本マンガの現状と特徴 第1節 日本マンガの出版状況 第2節 外国のマンガと日本のマンガの違い 第3節 描き文字について 第4節 少女マンガについて 第5節 マン符について 第6節 質疑応答 石毛弓 試論:なぜ「未来マンガ」に未来はないか 第1節 未来マンガの時代区分とその特徴 第2節 近年のサブカルチャーの情勢―データベース型の物語消費と「セカイ系」 第3節 エンキ・ビラルのリアリティ/セカイ系のリアリティ 第2部 バンド・デシネ―風刺から始まる― 柏木隆雄 フランス漫画の原点―グランヴィル、カヴァルニ、ドーミエ― 第1節 グランヴィル(1803-1847) 第2節 ガヴァルニ(1804-1866) 第3節 オノレ・ドーミエ(1808-1879) パトリック・オノレ(藤本武司訳) バンド・デシネの遺伝子と進化論 第1節 バンド・デシネにおける3つの基本作画様式 第2節 バンド・デシネ革命 第3節 バンド・デシネとマンガのクロスオーバー 岩本和子 『タンタン』と『アステリックス』の日仏受容―2つのバンド・デシネにみる<ベルギー性>と<ガリア主義> 第1節 『タンタン』と「ベルギー性」 第2節 『アステリックス』とフランス・ナショナリズム(=ガリア主義) カトリーヌ・ムリス(青木祐介訳) 開かれた輪郭 第1節 大学で行ったこと 第2節 風刺報道 第3節 報道からバンド・デシネへ 第4節 文学と諸芸術 第5節 書体 第6節 影響 関口涼子/パトリック・オノレ 『坂道のアポロン/Kids on the slope』マンガ共同翻訳のプロセス、可能性とその意義 第1節 フランスにおけるマンガ翻訳の実践 第2節 共同翻訳のプロセス 第3節 共同翻訳の意義 第3部 マンガ―読むひと・描くひと・訳すひと― 対談:<食>を描くということ―漫画家の現場から― うえやまとち/倉田よしみ 全体討論:日仏マンガ文化の交流―ヒストリー・アダプテーション・クリエーション― 登壇者:小野耕世/カトリーヌ・ムリス/倉田よしみ/関口涼子/パトリック・オノレ 司会:石毛弓 あとがき 石毛弓 |
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