| 書 名 | 愛情評論 「家族」をめぐる物語 | ||||||||
| 著 編 | 藤本由香里 | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | 文藝春秋 | ||||||||
| 発行日 | 2004年2月25日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 1600 | ||||||||
| たてcm | 20 | ||||||||
| よこcm | 14 | ||||||||
| 備考 | |||||||||
| ISBN4-16-358060-3 | |||||||||
| 内容 | |||||||||
| [目次]
第1章 「母」をめぐる物語 そこには、凄絶に美しい一人の女がいた 波多野したの痛み「アンダー・ザ・スキン」 「大人」のいない社会『永遠の仔』 親との和解 母なるものを求めつつ―大島弓子の世界 第2章 「女」をめぐる物語 女がハマる「女の応援歌」のツボ 遠ざかる風景 私たちはいつも間に合わない 匣の中の女 微温な密室―山本文緒と家族 灰の底のダイヤモンド 桐の夏生 “怪物”を映す鏡『グロテスク』 清くただれること 追悼・菜摘ひかる 壊れる 柴田よしき 男の「揺らぎ」を愛でる小説『花の寝床』 『男流文学論』批評における男のスタンス 第3章 「現在」をめぐる物語 エリートとロボット 「王子さま」より「下僕」か「騎士」 自分の中の暴力性 「お茶」が映す人間関係 引きこもりの兄を「救った」ビデオ 家族に風を入れる 「メイド」が大ブーム 小泉首相の選択 児童ポルノとマンガ 「キレル」の秘密 「神々の黄昏」は止められない? 人気ある「嫁・姑」作品 男たちの絆 世界に発信!日本マンガ 「少年ジャンプ」アメリカを行く 高まる医療への意識 ヨーロッパで日本のマンガ大暴れ 悲鳴上げる「子会社」 『A2』が問うもの 過去を読み返す力『朗読者』 「畏れ」を知る文化 「共通の基盤」の彼方に 日常を超えるための装置 サイファ―「世界のシワ」の特異点 第4章 「救い」をめぐる物語 作動する諸機械『コンセント』 光りの根、天空の音―田口ランディ論 世界の「外に出る」ということ『漂流教室』 対談か呟きか『ドラマの中の人間』 萩尾望都の世界 男の闘い、女の闘い 熱いお茶の記憶―「日常性の思想」と吉本ばなな 第5章 「家族」をめぐる物語 安心して帰っていける場所 『はみだしっ子』が語るもの すぐそこにあった「共同の場」 百三十年の家族の歴史 子どもたちの心に潜むもの 少年たちの居場所 私に似た人『イグアナの娘』 家族の現在 |
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