| 書 名 | マンガ狂につける薬 下学上達篇 | ||||||||
| 著 編 | 呉智英 | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | メディアファクトリー | ||||||||
| 発行日 | 2007年6月1日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 1200 | ||||||||
| たてcm | 19 | ||||||||
| よこcm | 13 | ||||||||
| 備考 | |||||||||
| ISBN978-4-8401-1861-3 | |||||||||
| 内容 | |||||||||
| [目次]
筋を通し、主義に殉ずる ---「マルクスに凭れて六十年」岡崎次郎 ---『COMIC乱』 ---『斬鬼』 洗練された想像力を持った二人 ---「夢想の研究」瀬戸川猛資 ---「聊齋志異」杉浦茂 衰退する文学状況を打破 ---「悪童日記」アゴタ・クリストフ ---「忍者武芸帳 影丸伝」白土三平 血湧き肉踊る面白さ ---「完訳 水滸伝」訳/吉川幸次郎/清水茂 ---「アストロ球団」原作/遠崎史朗・作画/中島徳博 虫の小世界に意味を見出す ---「虫けら様」秋山亜由子 ---「虫のいろいろ」作/尾崎一雄・編/高橋英夫 文学論争を読んで文学観を問いなおす ---「近代文学論争」臼井吉見 ---「形式結婚」柳沢きみお 内面描写は不可欠なのか ---「ヨーロッパの昔話」マックス・リュティ ---「一本包丁満太郎」ビッグ錠 人格の統一性を裏切る局部 ---「神罰」田中圭一 ---「脳のなかの幽霊」V・S・ラマチャンドラン/サンドラ・ブレイクスリー 釣りの悲しみ ---「青べか物語」山本周五郎 ---「釣れんボーイ」いましろたかし 世紀末の挿絵と現代の浮世絵師 ---「サロメ」ワイルド ---「狂人関係」上村一夫 人間の本性に測鉛を垂らす ---「マーク・トウェイン短編集」マーク・トウェイン ---「怪人アッカーマン」新田たつお 「恋愛強迫症」の流行 ---「もてない男」小谷野敦 ---リーマン戦記 独身3」ロドリゲス井之介 女の子本来のやさしさとは ---「わらべうた」町田嘉章/浅野建二 ---「ひなちゃんの日常」南ひろこ 二十世紀の過激さを越えて ---「歴史主義の貧困」著/カール・R・ポパー・訳/市井三郎 ---「谷岡ヤスジ傑作選 天才の証明」谷岡ヤスジ 「アギャキャーマン傑作選」谷岡ヤスジ 女の真実 ---「女の生きかたシリーズ」河井克夫 ---「武家の女性」山川菊栄 不気味さと異国趣味 ---「猿王」仲能健児 ---「ドイル傑作選 クルンバの悲劇」コナン・ドイル 起源への夢 ---「シスターまりん」高橋のぼる ---「心の起源」木下清一郎 「劇画」に関わった弟と兄 ---「大発見」辰巳ヨシヒロ ---「ぼくは劇画の仕掛人だった」桜井昌一 代用品を超えたポルノ ---「性生活報告」 ---「淫乱妻サチ子の遍歴」編/新生活研究会 ---「月光の囁き」喜国雅彦 戦後史の逆説、梶原一騎 ---「梶原一騎伝」斎藤貴男 ---「男の星座」原作/梶原一騎・画/原田久仁信 単純んであるが故に力強く ---「おさなづま」作/森高夕次・画/あきやまひでき ---「嵐に抗して」木村良夫 幸福なる不幸な時代の傑作 ---「火花」高山文彦 ---「ゲゲゲの鬼太郎」水木しげる 新しい技術は時代を変えたか ---「機関銃の社会史」ジョン・エリス ---「望郷の舞」佐川美代太郎 あの頃が見えてくる ---「推理作家の出来るまで」都築道夫 ---「焼跡全ガキ連」北見けんいち 子供たちの日常を切り取る視点 ---「団地ともお」小田扉 ---「お化けの世界」坪田譲治 思弁的な面白さ ---「よるは千の眼を持つ」上野顕太郎 ---「キリンのまだら」平田森三 頽廃文化としての探偵小説 ---「江戸川乱歩傑作選」江戸川乱歩 ---「便所バエ対猟奇王」川崎ゆきお 人造女性の悲哀と滑稽 ---「ゴーダ哲学堂 空気人形」業田良家 ---「南極越冬記」西堀栄三郎 「慰霊」の宗教的根拠 ---「死者の救済史」池上良正 ---「水鏡綺譚」近藤ようこ マンガ史の黄金伝説 ---「まんが道」藤子不二雄A ---「漫画に愛を叫んだ男たち」長谷邦夫 皮肉と逆説の名銃 ---「カラシニコフ」松本仁一 ---「ゴルゴ13」さいとう・たかを 職人的な持続力 ---「挑戦者たち」みなもと太郎 ---「幕末維新懐古談」高村光雲 表現の自由の異端として ---「血だるま剣法・おのれらに告ぐ」平田弘史 ---「表現の自由を脅かすもの」ジョナサン・ローチ 被爆の二つの遺書 ---「夕凪の街 桜の国」こうの史代 ---「未来からの遺言―ある被害者体験の伝記」伊藤明彦 コドモのセックス ---「コドモのコドモ」さそうあきら ---「児童性愛者―ペドファイル」ヤコブ・ビリング 反法治思想の危険な魅力 ---「北斗の拳」作/武論尊・画/原哲夫 ---「そして殺人者は野に放たれる」日垣隆 子である不幸、親である不幸 ---「イグアナの娘」萩尾望都 ---「ねじれた家 帰りたくない家」原田純 非現実の恋 ---「ルサンチマン」花沢健吾 ---「剪燈新話」瞿佑 失踪漂泊への憧れ ---「失踪日記」吾妻ひでお ---「奇人・小川定明の生涯」佐藤清彦 三百年前のキャバ嬢のテク ---「色道諸分 難波鉦」酉水庵底居士 ---「難波鉦異本」もりもと崇 図式に収斂できぬ悲劇 ---「はだしのゲン」中沢啓治 ---「拝啓マッカーサー元帥様―占領下の日本人の手紙」袖井林二郎 見えているように世界を見た ---「生物から見た世界」ユクスキュル、クリサート ---「黄色い本」高野文子 壮絶の美を描く戦記 ---「戦艦大和ノ最期」吉田満 ---「ザ・コクピット」松本零士 マンガでは表現できない小説 ---「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午 ---「虎の巻」タイガー立石 肉体の闘争、権力の闘争 ---「シルグイ」原作/南條範夫・漫画/山口貴由 ---「メディアの支配者」中川一徳 性の錯綜 ---「思い出の七十年」原田三夫 ---「性別が、ない!」新井祥 爛熟した文明に出現した「下流」 ---「下流社会」三浦展 ---「闇金ウシジマくん」真鍋昌平 現代のちょっと手前 ---「赤い雪」勝又進 ---「山の人生」柳田國男 愚かなる青春と倫理 ---「青春くん」とがしやすたか ---「現代倫理学入門」加藤尚武 青春を遠い昔として ---「夢野平四郎の青春」西岸良平 ---「平凡」二葉亭四迷 特別対談 「団地ともお」小田扉 「無頼侍」鈴木マサカズ |
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