書 名マンガは変わる “マンガ語り”から“マンガ論”へ
著 編伊藤剛
協 力
出 版青土社
発行日2007年12月28日
発行地東京
定 価2200
たてcm20
よこcm14
備考
ISBN978-4-7917-6385-6
内容
[目次]
1 表現論/ジャンル論
美少女エッチ漫画の基礎知識
漫画の描き方本の基礎知識
マンガの前衛 アニメ絵をめぐって
ビンボー漫画のペンタッチ(描法)を解剖する
『エイリアン9』論
「国語」の側から“まんが”を見ると 国語研究誌『言語生活』のまんが記事
まんが表現と痛み 身体感覚と感情移入の乖離
自律化するキャラクターたち
ファミリー4コマまんが業界に「萌え」化の波が進行中
大阪は「ぼのぼの」やねん。
この表現方法がすごい! 「視線」を操れ!『ブラックジャックによろしく』と『よつばと!』

2 マンガ作家論
諸星大二郎の奇妙な世界
超リアルかつ超こまめ 古谷実
高野文子はいかに「没入」を描いてきたか
黒田硫黄・マンガ的快楽
まつろわぬ「マンガ」 安彦良和と「不純な領域」

3 状況論/キャラ文化論
スミスが獲得したリアリティをエヴァが獲得できなかった理由
男性のための<試験に出る>やおい講座 第1回・七〇年代篇
男性のための<試験に出る>やおい講座 第2回・八〇年代篇初頭「アニパロ時代」篇
アジテーションとしてのガンダム
日本はほんとうにキャラクター文化の先進国なのか
なぜ、変身ヒーローはかくも身体を徹底して覆うのか 「**レンジャー」の身体を覆う「皮膜」をめぐって
「テクノ耳」と「アニメ絵目」 テクノとアニメ絵に共通する身体的な快感原理
キャラクターの「いる」空間
まんがを研究するとはどういうことなのか
「まんが学会」設立の動きを追う
無垢なるもの
マンガの存在を社会にどう示すのか
801ちゃんのとなりで
日本のマンガを世界の読者に伝えるには
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