書 名「少年ジャンプ」資本主義
著 編三ツ谷誠
協 力
出 版NTT出版
発行日2009年9月28日
発行地東京
定 価1600
たてcm19
よこcm13
備考
ISBN978-4-7571-2245-1
内容
[目次]
巻頭カラー (序文にかえて)「ギャラクテカマグナム」

第1章 『男一匹ガキ大将』の残したもの
初期の『男一匹ガキ大将』―西海編と水戸のおばばが意味するもの
高度経済成長がもたらしたものと霊峰冨士の決闘
その後の『男一匹ガキ大将』と万吉が教えてくれたもの

第2章 『アストロ球団』宿命で結ばれた仲間たち
永井豪と七〇年代前半、輝く名作群
『アストロ球団』―宿命の仲間たち
七〇年代の『少年ジャンプ』

第3章 バブルとその崩壊 八〇年代・九〇年代と『少年ジャンプ』
『リングにかけろ』と『キン肉マン』―バトルマンガ構造の完成
『キャプテン翼』―スポーツと資本主義の関係
『北斗の拳』―求められる神話、求められる王の世界
『ドラゴンボール』―ジャンプ最高傑作の誕生
『ドラゴンボール』の世界―神龍と株式会社、無邪気さと資本
鳥山明と本宮ひろ志

第4章 ゼロ年代のジャンプ『ONE PIECE』新しい連帯のカタチ
『ジョジョの奇妙な冒険』―ディオとプッチ神父までの距離(資本主義の成熟)
『ONE PIECE』―自由な連帯と資本主義の希望 アラバスタ編を中心に
『ONE PIECE』その二―<帝国>と対峙するための連帯 エニエス・ロビー編を中心に
「少年ジャンプ」資本主義―自由であるための闘争

次号予告(あとがきとして)


<取り上げられた作品>
男一匹ガキ大将 男組 デビルマン ど根性ガエル トイレット博士 リングにかけろ キン肉マン ドカベン 北斗の拳 ドラゴンボール ドラゴンクエスト 幽遊白書 スラムダンク ジョジョの奇妙な冒険 ONE PIECE
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