書 名手塚治虫マンガ論
著 編米沢嘉博
協 力
出 版河出書房新社
発行日2007年7月30日
発行地東京
定 価1900
たてcm19
よこcm13
備考
ISBN978-4-309-26959-7
内容
[目次]
1
手塚治虫マンガ大史
手塚治虫マンガ小史

2
「新宝島」ショック!! 戦後ストーリーマンガの始まり
初期SF三部作 マンガの力で神になる
「ジャングル大帝」 あらゆる様相を閉じ込めた大河ロマン
「バンパイヤ」 メタモルフォーゼのあこがれに決着
堕ちてきた天使たちの戦い
永遠に未完の大作「火の鳥」
さらに“絶対”へと近づいた「火の鳥 太陽編」
SFとしての「人間ども集まれ!」
アトムと時代と僕と校庭で…

3
手塚治虫の四十年と今
増殖をつづける「手塚の子」
「手塚治虫」その死と再生
手塚治虫のいないマンガ界 『サンデー』VS『マガジン』の構図

4
原型としての手塚マンガ
現代マンガは手塚の呪縛を逃れ得るか
科学の子らとその末裔
手塚治虫と絵物語
少年マンガそのスタイルの変遷

5
名優ヒゲオヤジの軌跡
アセチレンランプの死と灯
永遠の美少年ロックの変容

6
SFマンガのエログロナンセンス
エロチシズムとグロテスク
コマの中の悦楽 手塚治虫とエロ・グロ・ナンセンス
手塚治虫のワンダーウォール

解題
解説 みなもと太郎
101660