書 名手塚治虫の『新宝島』 その伝説と真実
著 編野口文雄
協 力
出 版[発行]小学館クリエイティブ [発売]小学館
発行日2007年12月2日
発行地東京
定 価1900
たてcm21
よこcm15
備考
ISBN978-4-7780-3052-0
内容
[目次]
献辞
『新宝島』図版

第1章 エポックメイキングと称されるべき『新宝島』
1 初めに「スピード太郎」ありき
2 「新宝島」の革新的な実験−「スピード太郎」の変貌
3 1センチのもつ意味?
4 衝撃の出逢い その証言と手塚治虫の不安
5 描き版の謎…?
6 描き版と原稿の対比
7 奇蹟の一枚に秘められた意味「新宝島」の底力
8 六〇ページ削除しても一大事
9 “最後の瞬間の救出”と衝撃の四コマ
10 回想のマッチャマチ
11 小松左京=モリ・ミノルと手塚治虫の対話
12 「新宝島」は誰の作品か!?

第2章 手塚漫画の原点にあったものたちと映画的手法のそれからの展開
1 嗚呼「突喊居士」…沈黙の突貫
2 無字幕のコマ漫画
3 「突喊居士」から「親爺教育」へ…勝手なことを言う群衆?
4 「親爺教育」と「突喊居士」…記憶のなかの合体?
5 「トンネル」工事に突貫する群衆
6 人生を変えた「天井桟敷の人々」
7 群衆の中の一つひとつの顔
8 フィルムのように漫画を描きたい!
9 変則的なコマ割りの活用
10 群衆の大移動と外されたコマ枠の関係その1
11 群衆の大移動と外されたコマ枠の関係その2
12 異時同図の漫画的表現の完成…そして不滅の手塚漫画群
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