| 書 名 | マンガの遺伝子 | ||||||||
| 著 編 | 斎藤宣彦 | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | 講談社 | ||||||||
| 発行日 | 2011年12月20日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 760 | ||||||||
| たてcm | 18 | ||||||||
| よこcm | 11 | ||||||||
| 【備考】 | |||||||||
| ISBN9784062881371
講談社現代新書2137 |
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| 【内容】 | |||||||||
| [目次]
マンガ―つながりとしての 第一章 生活の中に「野球マンガ」が生まれる 週刊誌時代と「スポーツマンガ」/50年代の流行/「サンデー」と「マガジン」/マンガ誌の60年代/「ジャンプ」「チャンピオン」が追う70〜80年代/90〜00年代 第二章 魔球は消える! 暴投ではなく「魔球」/「熱血」と「スポーツマンガ」の起源/『くりくり投手』『ちかいの魔球』/「スポ魂」誕生/「熱血」の終焉 コラム コミックスの系譜 新書判単行本の誕生が流れを変えた 第三章 ギャグは突出する ユーモアマンガからギャグマンガへ/ポスト赤塚/「ギャグマンガ」はいつ成立したのか/ギャグマンガを語ると/ギャグマンガ・マッピング/常に新鮮な衝撃をもたらす作家たち/コンサバの雄・植田まさし/前衛的手法も時に繰り出す長寿作/トホホな回顧と男子の情けなさ/艶笑4コマという古い革袋に新しい笑いを注ぐ/勢いを増す実話系―「本当にあった愉快な話」/走り続けるギャグ/大河4コマ形式とリセット可能性/萌え方面/自作への絵柄取り込み/アバンギャルド/実話・爆笑のサイバラ/本当にあったマンガ家の話 第四章 速度の表象、アロマの輪舞 もっと速く!/疾走と悲劇/戦後マンガはクルマから始まった?/沈滞ムードに吼えた「狼」/『ペガサス』マンガ界を翔ける/ブームの爛熟、終焉/スピードから感情へ/もっと華やかに!/浮遊物を自在に操る 第五章 少女誌と「青女」誌と青年誌―たとえば「ヤンマガらしい」描線とは何か 空間の詐術/コマの枠線から内側へと植物が入り込む/花、咲き乱れて/マンガ花のクールダウン/「青女誌」の登場/大友ブームの中心を担ってゆく「ヤングマガジン」/安野モヨコの「実況生中継」線/安野モヨコと魚喃キリコの好対照/「マンガ花」の取り戻し 第六章 ヒーローのゆくえ―少年は殺し屋になる 身近なヒーロー・ヒロインたち/ブラック・ジャックにひとこと/少年マンガの「エクストリーム」/『ワイルド7』の衝撃/永井豪の垂直・水平エクストリーム/必殺のアウトローヒーロー/エクストリームマンガの拡散 第七章 料理マンガは「魔球」がいっぱい! 少年・少女マンガで同時に始まる/得意技の活劇味でつくった『突撃ラーメン』/『ケーキケーキケーキ』のケーキ対決/『包丁人味平』のケレン味/「おいしさ」を描く困難/「職人もの」がプロの世界を描く/バイオレンスマンガと『美味しんぼ』/『美味しんぼ』の特異な点/『ミスター味っ子』の寺沢大介、ジャンルを掘り下げる/『一本包丁満太郎』における魔球乱舞/『焼きたて!!ジャぱん』の「リアクション」の凄さ/「料理マンガ」は何でも飲み込む 第八章 サンプリングマンガのほうへ まずはアートの話から/サンプリングマンガとは/絵柄の掘り起こし/マンガ家でないものから/同じ絵―漫☆画太郎のほうへ/他人の絵―コラージュのほうへ/他人の絵―サンプリングのほうへ/サンプリングマンガの向こうへ コラム アシスタントの系譜 アシスタントの遺伝子 第九章 マンガ家マンガは果てしない! マンガ家マンガはいつから?/『漫画家残酷物語』/左手で描くマンガ/『漫画家残酷物語』と『マンガ道』の対照/死者の影/サルまんの野望、マンガ家マンガの浸透/明日ひらめけるか/描かないマンガ家も存在する/やる気がないのではなくて/双葉社の四作『漫画家失格』『ドギワ荘の青春』『まんがかぞく』『ボクマン』『さよならもいわずに』のギャグ表現/マンガ!マンガ!マンガ! 漫想家の月曜日(あとがきにかえて) |
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