| 書 名 | マンガ狂につける薬 二天一流篇 | ||||||||
| 著 編 | 呉智英 | ||||||||
| 協 力 | |||||||||
| 出 版 | メディアファクトリー | ||||||||
| 発行日 | 2010年12月3日 | ||||||||
| 発行地 | 東京 | ||||||||
| 定 価 | 1200 | ||||||||
| たてcm | 19 | ||||||||
| よこcm | 13 | ||||||||
| 【備考】 | |||||||||
| ISBN9784840135962 | |||||||||
| 【内容】 | |||||||||
| [目次]
まえがき 愚者という楽しい苦行者 「愚者の道」中村うさぎ 「最強伝説 黒沢」福本伸行 蔑みや憐みの積極的意義 「アシュラ」ジョージ秋山 「仏教vs.倫理」末木文美士 若者が得をしない時代 「若者殺しの時代」堀井憲一郎 「レジェンド どくだみ荘伝説」福谷たかし 娯楽マンガを支える技法 「やる気まんまん ザ・グレイトセレクション」画/横山まさみち 校訂/横山重 「好色一代男」作/井原西鶴 校訂/横山重 日本人の心に滲みる無常観 「無頼侍」鈴木マサカズ 「大菩薩峠」中里介山 中学生の切実な好奇心 「昭和の中坊 さくらんぼフレンズ」原作/末田雄一郎 作画/吉本浩二 「性の用語集」井上章一&関西性欲研究会 プロ魂の権化、娯楽の王道 「愛蔵版 女帝」原作/倉科遼 劇画/和気一作 「ああ玉杯に花うけて」佐藤紅緑 濃くて熱い最凶の物語 「真説 ザ・ワールド・イズ・マイン」新井英樹 「排蘆小船・石上私淑言」著/本居宣長 校注/子安宣邦 体験してわかる獄中の不条理 「獄窓記」「累犯障害者」山本譲司 「刑務所の中」花輪和一 動物を殺す根本的罪悪 「世界屠畜紀行」内澤旬子 「2匹は訴える」旭丘光志 怨念と善意が生んだ偽書 「偽書『東日流外三郡誌』事件」斉藤光政 「石神伝説」とり・みき 虚栄の市の記録と論理 「気まぐれコンセプト クロニクル」ホイチョイ・プロダクション 「恋愛と贅沢と資本主義」著/ヴェルナー・ゾンバルト 訳/金森誠也 時代の不安と不条理な変身 「ライフ・イズ・デッド」古泉智浩 「変身」著/カフカ 訳/高橋義孝 実作家のマンガ論、小説論 「サルまん サルでも描けるまんが教室 21世紀愛蔵版」相原コージ、竹熊健太郎 「小説とは何か」三島由紀夫 苛烈な人生とリリシズム 「赤い文化住宅の初子」松田洋子 「セメント棒の中の手紙」葉山嘉樹 小学校時代の違和感の真相を探る 「漫画版 ひとりずもう」さくらももこ 「滝山コミューン一九七四」原武史 「通俗」で「普通」のフランス名詩 「コーヒーもう一杯」山川直人 「詩歌の待ち伏せ」北村薫 詩人と俺様化 「豪傑 中野豪イラスト傑作集」中野豪 「春は鉄までが匂った」小関智宏 オウムも連合赤軍も 「レッド」山本直樹 「イデオロギーとユートピア」著/カール・マンハイム 訳/高橋徹、岩永恂 メタルバンドと土俗の出自 「デトロイト・メタル・シティ」若杉公徳 「ドグラ・マグラ」夢野久作 普通の人を描く筆力 「胸の中にて鳴る音あり」上原隆 「大阪ハムレット」森下裕美 こみあげる笑いと恐怖 「いがらしみきおモダンホラー傑作選 ガンジョリ」いがらしみきお 「無意味なものと不気味なもの」春日武彦 不敬であるが故に安全だという逆説 「吾輩は天皇なり」藤巻一保 「虹色トロツキー」安彦良和 頽廃的で迫真の絵、俗悪で迫真の絵 「パノラマ島奇譚」原作/江戸川乱歩 脚色・作画/丸尾末広 「綺想迷画大全」中野美代子 ラストモダンとプレモダン 「パギャル!」浜田ブリトニー 「逝きし世の面影」渡辺京二 停滞感を吹き飛ばす山上最高、山上再興 「能登の白クマうらみのはり手」「天気晴朗なれども日は高し」山上たつひこ 「黒いユーモア選集」著/アンドレ・ブルトン 訳/山中散生、窪田般彌、小海永二ほか 宗教と日本風土 「聖☆おにいさん」中村光 「仏教」渡辺照宏 「基督教の起源」波多野精一 平成を貫通するマンガ、戦後を支えた雑誌 「好色哀歌 元バレーボーイズ」村田ひろゆき 「『平凡』の時代 1950年代の大衆娯楽雑誌と若者たち」阪本博志 沖縄の文化と歴史の上に 「美童物語」比嘉慂 「ガダラの豚」中島らも ユーモアとペーソスの交じった諦観 「銃後の花ちゃん」滝田ゆう 「夫婦善哉」織田作之助 盗作スキャンダルから見えるもの 「<盗作>の文学史」栗原裕一郎 「帰れぬ人びと」鷺沢萌 「河よりも長くゆるやかに」「ラヴァーズ・キス」吉田秋生 濃くて派手な鬼才たちの絵 「土竜の唄」高橋のぼる 「奇想の系譜」「奇想の図譜」辻惟雄 マンガの業に、詩の業に、取り憑かれた青年たち 「まんが極道」唐沢なをき 「山月記」中島敦 前衛的手法と新しい愛の形 「赤色エレジー」林静一 「北村透谷選集」著/北村透谷 校訂/勝本清一郎 停滞と頽廃、常識の呪縛 「サラリ君」西村宗 「オオカミ少女はいなかった」鈴木光太郎 変な生物、立派で変な学者 「みんな生きてる」原克玄 「石原忍の生涯」須田經宇 「蟹工船」の次は私小説? 「俺はまだ本気出してないだけ」青野春秋 「子をつれて」葛西善蔵 歴史から抹殺された「めくらのお市」 「めくらのお市物語 蒼き狼の群」棚下照生 「琵琶法師」兵藤裕己 「怪談・奇談」著/小泉八雲 編/平川祐弘 一流出版社から出た“学術的”奇書 「ネイチャージモン」原作/寺門ジモン 漫画/刃森尊 「オルグ学入門」村田宏雄 百年を区切る文化的断層 「百年の誤読」岡野宏文、豊崎由美 「沙漠の魔王」福島鉄次 失われた下品パワーの魅力 「嗚呼!!花の応援団」どおくまんプロ 「日本三文オペラ」開高健 「日本アパッチ族」小松左京 「騒動師たち」野坂昭如 天才とバカの奇跡 「天才バカボン誕生40周年記念 天才バカボン THE BEST 小学館版」「天才バカボン誕生40周年記念 天才バカボン THE BEST 講談社版」赤塚不二夫 「なぜかれらは天才的能力を示すのか」著/ダロルド・A・トレッファート 訳/高橋健次 図解マンガの可能性と限界 「週刊マンガ日本史」朝日新聞出版 「痛快!憲法学」小室直樹 ロボットと庶民の戦争体験 「貸本版 ロボット三等兵」前谷惟光 「与太郎戦記」春風亭柳昇 遠近法の奇妙な効果 「デボネア・ドライブ」朝倉世界一 「日本人と遠近法」諏訪春雄 妖怪絵草紙を学習マンガに 「妖怪草紙 くずし字入門」マダム・カバット 「10月のプラネタリウム」白山宣之 「混血」と白人視点 「混血児リカ」凡天太郎、凡天プロダクション 「奇妙な果実」著/ビリー・ホリデイ 訳/油井正一、大橋巨泉 密度の濃い読み切り連載形式 「子連れ狼」作/小池一夫 画/小島剛夕 「無門関」訳注/西村恵信 思考の停止と陳腐な良識 「サハラ」作/小池一夫 画/平野仁 「母親は兵士になった」高倉基也 重要な原書とお粗末な翻訳 「手塚治虫漫画全集 罪と罰」原作/ドストエフスキー 漫画/手塚治虫 「民主主義がアフリカ経済を殺す」著/ポール・コリアー 訳/甘糟智子 マンガの創作法概説書 「マンガの脚本概論」竹宮惠子 「マンガ家入門」石ノ森章太郎 「マンガの創り方」山本おさむ まんが史に見る性意識の変化 「R・中学生」ゴトウユキコ 「汚穢と禁忌」著/メアリ・ダグラス 訳/塚本利明 |
|||||||||
| 101463 | |||||||||