書 名ユリイカ 総特集 赤塚不二夫
著 編
協 力
出 版青土社
発行日2016年10月30日
発行地東京
定 価1800
たてcm23
よこcm15
【備考】
ISBN978-4-7917-0316-6
【内容】
[目次]
ナンセンスの大王
谷川俊太郎 / これでいいのか
山下洋輔 / 『おそ松くん』再演
平哲郎 / ぼくの赤塚先生 一九六二年-二〇〇八年

赤塚不二夫単行本未収録作品
おそ松くん
まつげちゃん

対談
安齋肇・しりあがり寿 / 語っても意味がない

探求・赤塚不二夫
高山宏 / 馬鹿本パニック・ルーム 「バカ塚不二夫」レトロスペクティヴ
香山リカ / ひみつの…ちゃん
小泉義之 / おフランスの現代思想ざんす 「真理の殉教者」としてのイヤミ
郡司ペギオ幸夫 / 『おそ松くん』と二重の身体
細馬宏通 / 『レッツラゴン』が鳴らす声

自叙伝―単行本未収録エッセイ
赤塚不二夫 / 四畳半の西日

インタビュー
水野英子(聞き手=編集部) / トキワ荘の三人組

赤塚不二夫の/と戦後
山本昭宏 / 赤塚マンガの原風景 「帝国日本」の落日が照らす孤独と情愛
雑賀恵子 / 前のめり、つんのめって…

等身大のマンガ家
平尾隆弘 / 「ギャグゲリラ」のゾーン体験
赤塚不二夫 / [再録]天然痘? 『ギャグゲリラ』
上杉清文 / 意味に無意味に意味を許すな
山崎春美 / これでいいのかっー!!

時代と笑いの考察
近藤正高 / 赤塚不二夫と昭和の肉体
太田省一 / 漫画家アイドル・赤塚不二夫 七〇年代という時代をめぐる一考察
戸部田誠(てれびのスキマ) / なぜテレビタレント・赤塚不二夫はスベっていたのか

解析・赤塚不二夫
岩下朋世 / 共感のつまづきと情感 赤塚不二夫の少女マンガ作品について
森下達 / 西部の夕景、下松の夕景 一九六〇年前後の赤塚不二夫と「映画」
石岡良治 / 赤塚不二夫と遠近法主義
可児洋介 / 実験と精緻のマンガ
三輪健太朗 / マンガを信じた男 赤塚不二夫とメタマンガ
イトウユウ / 「マンガ」の外へ 赤塚不二夫の一コマ政治諷刺マンガ、大人の学習マンガ、さわる絵本

赤塚不二夫から遠く離れられない
マイ・フェイバリット・アカツカ
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