書 名つげ義春の快楽
著 編[編著]清水正
協 力
出 版D文学研究会
発行日1997年12月20日
発行地我孫子
定 価2200
たてcm22
よこcm16
【備考】
ISBN4-7952-4880-X
【内容】
[目次]
清水正 / わが青春の―モメント─ドストエフスキーやつげ義春を読んでいた頃―
植田尚子 / 紅い花
古野善昭 / 「竹中直人」は無能たりえたか?
赤見宙三 / 映画『ゲンセンカン主人』について
下原敏彦 / 清水正著『つげ義春を読む』に寄せて
小柳安夫 / パラノ批評家・スキゾ批評家
渡辺奈美 / 『罪と罰』を読んで
竹内理一郎 / 芸術とエンターテイメント〜つげ義春・『噂の武士』から〜
遠山博美 / 『沼』について
北島由美子 / 飛んでいったチーコ―『チーコ』を読んで―
村杉光弘 / 『古本と少女』―批評画家と作品の関係―
白似田洋介 / 『古本と少女』について
川口裕子 / 『不思議な手紙』に見られる火と浄化について
田村一行 / 『通夜』の中の嘘
くぼたひさし / 「峠の犬」と(詩)
赤坂哲之介 / 『山椒魚』を読んで
那須理恵実 / 「あなた素敵よ」に関する事情―『海辺の叙景』を読む―
堀江真紀 / したたかな女―『海辺の叙景』を読む―
池田一 / 『海辺の叙景』を読んで―女って解んないっす先生?―
松尾文 / 『紅い花』の下山
熊谷和彦 / 『紅い花』について
香川真紀 / 『紅い花』を読んで
秋元麻美子 / 『紅い花』を読んで
伊藤佳代 / 『二岐渓谷』を批評する
岡本陽子 / つげ義春ワールドへの第一歩―『西部田村事件』をめぐって―
山下聖美 / 『西部田村事件』について
荘司樹里 / 『ホンヤラ洞のべんさん』について
矢倉奈津紀 / 『ホンヤラ洞のべんさん』を読んで
朝日崇 / つげ義春の世界に触れて―『ホンヤラ洞のべんさん』をめぐって―
永谷次郎 / 『ねじ式』について
青山誠 / 『ねじ式』にみる不安な静けさ
加藤真章 / 『ねじ式』について
鈴木慶彦 / ネジ式(絵)
鈴木健太郎 / 『ねじ式』の深層意識
金子正芳 / 『ねじ式』とタイムマシーン
清田小牧 / 『もっきり屋の少女』について
布施美江 / 『もっきり屋の少女』について
杉本マヤ / 『もっきり屋の少女』を読んで
小林貴之 / 『夢の散歩』を読みながら
半澤寧子 / 『夏の思い出』について
岩崎恵 / 『下宿の頃』批評
豊田喬 / 『大場電気鍍金工業所』について
関真 / 『大場電気鍍金工業所』について
吉満明子 / 『リアリズムの宿』のおしゃか様
東条真耶 / つげちゃんが描く男と女―『退屈な部屋』を読みながら―
梅田瑠衣 / 『退屈な部屋』と現実
杉原英明 / つげ義春を読んで―『外のふくらみ』が示す社会に生きる不安―
梅田篤代 / 『魚石』について
白井千尋 / 『窓の手』を読む
丸山純 / 『窓の手』論
池谷梢 / 『窓の手』を読む―歯に隠された秘密―
佐藤純子 / つげ義春の『近所の景色』について
北村知之 / 『ある無名作家』を読む
佐藤絢子 / 『ある無名作家』について
井坂真紀子 / 『ある無名作家』を読んで
川和田敦子 / 『ある無名作家』に見るつげ義春―あらかじめ負けている男―
岡井あかね / 『池袋百点会』を読んで
東条真耶 / つげちゃんが描く男と女―『隣りの女』を読みながら―
市川愛子 / 『隣りの女』(日本文芸社刊)について
渡辺ふみ / 『石を売る』を読む
米田洋 / 『無能の人』に取り組む
石橋龍介 / 『無能の人』を読んで思った事
水野智子 / 助川助三さんへ
阿久澤騰 / 自虐性というモチーフ
多河千草 / 『カメラを売る』に見る此岸志向―「無能の人」・六篇を踏まえて―
上村優子 / 『やもり』論
情野未央 / 『別離』

つげ義春・考文献
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