書 名アニメ作家としての手塚治虫 その軌跡と本質
著 編津堅信之
協 力
出 版NTT出版
発行日2007年4月2日
発行地東京
定 価2400
たてcm21
よこcm15
【備考】
ISBN978-4-7571-4152-0
【内容】
[目次]
第1章 アニメへの開眼 -手塚治虫の出発点
1-1 ディズニー映画への傾倒
----誕生と幼少期
----少年期に見ていたアニメーション
----アニメーションの「自主制作」
1-2 『桃太郎 海の神兵』の衝撃
1-3 アニメーションの道へ
----アニメーションスタジオ訪問
----ディズニー再び
----日本アニメーション作家協会での印象
----アニメを作るために漫画家になった!?

第2章 虫プロ設立まで
2-1 東映動画での顛末
2-2 虫プロ設立の経緯
2-3 第一作『ある街角の物語』

第3章 『鉄腕アトム』の背景
3-1 立案から放映前後
----手塚治虫ライン
----虫プロ・萬年社ライン
----東映動画ライン
3-2 制作費に関する異聞
----諸説存在する制作費の数字
----虫プロの経営努力

第4章 実験アニメーションの成果
4-1 手塚の実験アニメーションの系譜
4-2 『JUMPING』の飛躍
4-3 アニメラマ成立の背景
----第一作『千夜一夜物語』
----最初で最後の前衛的長編アニメーション『哀しみのベラドンナ』
----アニメラマの評価
4-4 手塚治虫の「実験」

第5章 手塚アニメの語られ方
5-1 『鉄腕アトム』は是か非か
5-2 批評家はなぜ手塚を避けたのか

第6章 大衆か実験か
6-1 『アトム』がもたらしたもの
----animeの発明
----漫画を原作にするということ
----人材の育成
6-2 大衆か実験か
6-3 手塚治虫の作家性

第7章 手塚アニメとは何だったのか
7-1 手塚アニメの動機
----アニメーション制作の動機は何だったのか
----テレビアニメ『鉄腕アトム』とは何だったのか
----虫プロダクションとは何だったのか
7-2 関係者による「手塚アニメとは何だったのか」
7-3 手塚アニメと「日本のアニメ」
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