書 名現代日本のアニメ 『AKIRA』から『千と千尋の神隠し』まで
著 編スーザン・J・ネイピア
協 力[訳]神山京子
出 版中央公論新社
発行日2002年11月10日
発行地東京
定 価2600
たてcm20
よこcm14
【備考】
ISBN4-12-003328-7
ANIME from Akira to Princess: Experiencing Contemporary Japanese Animation
by Susan J. Napier
【内容】
[目次]
第1部 序説
1 なぜアニメなのか?
2 アニメの日本、そして世界におけるアイデンティティ
第2部 身体、変身、アイデンティティ
3 『AKIRA』と『らんま1/2』―怪異な若者
4 肉体の支配―ポルノグラフィー・アニメにおける身体
5 ゴーストとマシーン―テクノロジー化した身体
6 ドール・パーツ―『攻殻機動隊』におけるテクノロジーと身体
第3部 魔法の少女とファンタジーの世界
7 現実ばなれした存在の魅力―宮崎駿の「少女」の世界
8 ロマンチックコメディにおけるカーニバル性と保守性
第4部 国家という物語のリメイク―歴史を見据えるアニメ
9 無言の訴え―『はだしのゲン』『火垂るの墓』、そして「犠牲者としての歴史」性
10 『もののけ姫』―ファンタジー、女性性、「進歩」という神話
11 世界の終わりを待ちながら―終末のアイデンティティ
12 挽歌
終章 分裂した鏡
附論1 五番目の視点―欧米人にとっての日本のアニメーション
附論2 カーニバルと封印の美学―宮崎駿『千と千尋の神隠し』

[取り上げられた作品]
『ああっ女神さまっ』/『AKIRA』/淫獣学園』/『うる星やつら』/『うろつき童子』/『おもひでぽろぽろ』/『風の谷のナウシカ』/『キューティーハニー』/『強殖装甲ガイバー』/『攻殻機動隊』/『新世紀エヴァンゲリオン』/『聖獣伝』/『千と千尋の神隠し』/『電影少女』/『となりのトトロ』/『はだしのゲン』/『バブルガム・クライシス』/『火垂るの墓』/『魔女の宅急便』/『MEMORIES』/『もののけ姫』/『妖獣都市』/『らんま1/2』
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